こんにちは。

今日は11月13日日曜日、雨のサンデーです。

約12日ぶりの降雨、ではないでしょうか。

今月1日火曜日が大雨でしたからそれ以来です。

またこれで季節が進み、紅葉が色づき

いい感じの交通渋滞が出来あがることでしょう。

寒暖差には気をつけたいです。

さて

今回もふんわり理解とぶっつけ気味に

社会と政治について一部のイミフ言動について

どうのこうのと書かせていただくお時間となりました。

前回は

独裁者、サタン・プーチンが荘厳かつ崇高に編み出した、

宗教・国家観・歴史観・イデオロギーが混然一体となり、

その上で現代風にハイブリッドされた「ケチ教」

について書きました。

2022年2月、ついに「ケチ教」は気に食わない隣国相手に

戦争「まがい」を起こします。

しかしこのサタン・ロシア&プーチンの行動に

ほとんどの国がついていけず、しかもプーチンたちは

「アタック25」のルールがわかっていません。

…。

さすが「ケチ教」がおこした「戦争まがい」。

勢いづく「反社」がもっとイキれると

さらに有頂天へのあたりぐらいから

清々しいほどまっさかさま直滑降で

奈落の底へ落ちる、というのはよくある話です。

「ごっこ」はしょせん「ごっこ」です。

というかもはやサタン・プーチンたちは

自分たちが何をしているか、何を言っているか

わからないのでしょう、というお話でした。

今回は

「プーチンの次の一手は?キリッ、

とかいう問題ちゃうから」です。

それでははじまり。

核を撃てない、と思われるプーチン

(戦争とすらいまだいえないケチ教教祖)は

さらなるロシア国内の過激派より

「プーチンよ、核を撃て!」

という突き上げ?の目に

さぞ

あっているのではないでしょうかね。

プーチンがいま、ロシアを後退させたのは

「負け」だけは避けたいから、でしょう。

ロシアもウクライナも、両軍、弾が

底をつきかけている現状、アメリカはウクライナへ

交渉のテーブルにつくことをすすめつつ

ビビっていままでなにもできなかった、

韓国にもウクライナへの武器供与を催促しています

(こないだの事故といい、みんながくそ忙しい今の時期に

この国は一体何をしてるんですかね)。

また

ロシアは北朝鮮&イランの大親友コンビからさらなる

武器調達をしていることでしょう。

(ロシア過激派とかいう、よくわからない人たちによる

核攻撃の可能性はいったん横において)。

まがりなりにも併合宣言までした、

「アタック25」のカドから撤退、という

今回のロシアの勝ち、ほぼなし、となった今、

プーチンが考えるべきことは

残りの併合地域、とクリミア半島の死守、です。

あたりまえだのクラッカーですが。

ロシアにはまだまだ余力があり、

報道の中で一番極端な数値として、

1000万人から2000万人ともいえる犠牲も

プーチンはいとわない、とも。

…。

?っていう。

くり返しになりますが、今回のこの大騒動、

東部親露派住民たちの保護、という名目とは

裏腹に戦果としてウクライナから無理やり4州を

強奪してもロシアによる統治ができない、できていない、

だから

アタック25のカドも速攻で奪還されたのではないでしょうか。

…。

意識高い系のプーチンや反・プーチンの人たち、

そこまで意識高くはなさそうな人たち、

ロシアのみなさん、東部も南部もクリミア半島もみんな

ロシアのものなんだ!

というのが主張、のようです。

今回、負けなんか認められない、

核を撃ってもサタンの西側に勝つ!と。

…。

プーチンたちってほんとうに

この大騒動をちゃんと見ているのでしょうかね?

結局

いくら核で脅して仮にそれで国盗りゲームに

勝ったとしても実質的な統治の問題が一番、重要です

(し、それが一番難しい)。

要は、維持が最重要っていう。

そこに住む人はもちろん、周辺地域の人、

周辺国、それ以外の世界中の国々も

「たしかにそこがロシアです」と

認められる、ところまでがこのゲーム?の勝利です。

人がたくさん亡くなり、やなケチイケズばかりで

困っている人たちもたくさんおられる中で

ゲーム、ゲームと書いている、

不謹慎さをおわび申し上げます。

しかし。

この「戦争ごっこ」連中の目的は

一体、なんなんでしょう?

戦況を毎日毎日、みてて不思議で仕方ありません。

「アタック25」のゲームもよくわかっていないと

思われる人たちが本当の意味での

国盗りゲームなんて絶対にできないのでは、

と思うのはわたくしだけですかね?

あまりにイミフすぎません?

やっぱり

ロシア、北朝鮮、イランは

Wi-Fiがないんでしょうかね?

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。