こんにちは。
今日はいつのまにか11月12日土曜日です。
昨日も今日も晴れ、いい感じの気候でした。
そして今の時点では
明日、日曜日のお天気があやしいようです。
ぜんぜんかんけいないですし
死ぬほどどうでもいいことかとは
承知の上で
前回、わたくしまちがっていました。
降り注ぐのは雨嵐、ではなく
あめあられ、ですね…。
どうも週末に近づくにつれて意識がもうろう?
っていう。
さりとて
意識がはっきりでも大して変わりませんが
一生懸命に書いているつもりですが
つつしんで訂正をさせていただきます。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治についてどうのこうのと
書かせていただくお時間となりました。
前回までは
アメリカの中間選挙について
と
ウクライナ南部要衝から撤退を決定した露軍に
ついてでした。
しかも、サタン・ロシアは撤退したあと
このヘルソン地域を「焦土作戦か!?」なども。
ダムの一部が破壊、露軍のしわざか?!
とありましたが、
ひゃくぱーでサタン・ロシアですね。
…。
これがほんとうのほんとうだとすると
ほんとうにどこまでも野蛮な国ですこと。
とはいえ
ほかにもウクライナ全土へ
ケチイケズなトラップもいろいろ仕掛けられているでしょうが
それでも
ウクライナの人々は喜んでおられています。
よかったことです。
今回のヘルソン地域は南部と東部、それからクリミアへと
通る場所のようで、「アタック25」でいえばカド。
カドなしで勝つのは無理です。
というか
そんな重要な要衝地点をついこないだ一方的に併合し
宣言までしていたのに
速攻で奪還されるとかさぶさぶのださださです。
サタン・プーチンたちはウクライナの一地域どころか
「アタック25」のカドもとれないでしょう。
ていうか、
おたくら、
ゲーム(そもそもこの戦争「まがい」はゲームにすら、
なっていませんが)、
理解しています?
っていう。
「露軍は地上からの砲撃には強いが
補給路を断たれては何もできないことが
判明しました」、
や
「北朝鮮はアメリカ全土も狙えるミサイル開発を
自慢しているようですが動く目標物に対しては
おそらく何もできないのでは」、
などを読んで
あまりのシンクロぶりに爆笑しています。
不謹慎ですいませんー。
類は友を呼ぶ、っていう。
で
いまはもっぱら
併合宣言ごっこ地域から
「撤退」という大恥重大任務を遂行していく
露軍が果たしてほんとうに無事に任務の完了をできるのか?
ということのようですが、
ここにも一個人の意見として。
敵が背中をみせている、
今のこのここにこそ、
容赦なく「あめあられ」を降らせてさしあげればいいかと。
「人の壁」なる鬼畜の所業の時間稼ぎまでして
逃れている露軍の精鋭たち、
武器を捨てて逃げ、次はクリミア半島の防戦、に
あたるともいわれていますが、
ここは易々と逃がしてはダメでしょう。
絶対に追いかけていくべき、です。
最後、仕留めるかどうかは別にして。
ちなみに
サタン・ロシアによるウクライナ侵略について
オサレ専門家のみなさんの
ツィートなどを拝見させていただきますと
2月の侵攻開始からの出来事や報道ネタが
時系列で、よくわかります。
最近は
この時はこうだったが今はこう、などを
多々、ツッコミつきで掲載してくれています。
この戦争の結末、いろいろな意味で
ほんとうに楽しみでございます。
それから
アメリカの中間選挙も終わりました。
大勢は確定していませんが、共和党、というより
トランプーチン支持の少なさも判明しました。
…。
今回のまとめです。
サタン・プーチンはケチイケズを
極めて極めて極めまくり、極めすぎて
最後の最後の最後の最後の行き止まりで
「ロシアがない世界なんて意味なし」
とイミフにのたまい
この戦争まがいを起こしています。
しかし、
サタン・プーチンはケチ教の教祖がゆえに、
すこしの核攻撃でもすることができません。
できるはずがありません、
必ず、即座に問答無用で報復されるから、です。
西側からロシア全土へいっせいの報復が確実、
そんな中、
自分の評判でさえも異常に気にする、
ケチ教・教祖のサタン・プーチンが
ここでジレンマに陥ります。
これは
サタン・プーチンを支持するロシア国民へも
同じことがあてはまります。
盲目的なプーチン支持はロシアをケチイケズ道へ
引き込んでいきます。
ケチイケズがすべてを救う!
ケチイケズこそがすべてに打ち勝つ!
と、それを
編み出したプーチンを支持すればするほど
最後の最後で、
核攻撃とそれへの報復、という
ばかばかしいほどのあたりまえだのクラッカー、
小学生でもわかる裏表極論に辿り着きます。
自分たちの国や民族への
強烈なプライド、根性や執念、
でもない(それ風ではありますが)、
単なる「ケチイケズ」という
サタン・プーチンが編み出した
新しい宗教?イデオロギー?で
ここまでの騒動、「戦争ごっこ」を引き起こしています。
このたび、離日される
日本語流ちょう駐露大使が
「日本こそ日露関係を壊した」、
という
鮮やかすぎる逆切れ八つ当たり発言を
残されました。
…。
いよいよ
この侵攻がはじまって以来、
ずーっとくすぶり続けていた、
「どっちもどっち論」論争にも
決着がつくのではないですかね?
一方的「併合ごっこ」地域から敗走し、
クリミア半島へと一目散に逃げ込む
露軍兵士たちの姿は
この侵攻、「戦争ごっこ」を象徴する映像として
世界史に未来永劫、残るでしょう。
「どっちもどっち論」を
声高に叫んでいた国内の親露派連中の
次の新説、ほんとうに楽しみです。
プーチンは悔しかったら、
核攻撃「ごっこ」ではなく
世界が震撼する攻撃をしてみ?
という話です。
トランプーチンもそうです。
「おこっていない」という報道も
あるようですが
これが真実なら情けない話です。
大統領職を一期でおわれた後、
議会を襲撃したのはどこのだれやねん、
という話です。
アメリカの話ですから
アメリカの人たちが考えて決めることですが
トランプーチンによる議会襲撃事件が
アメリカの人たちからしたら
いまでも記憶に新しく、
その上で最悪の印象、
なのではないですかね?
なにより
トランプーチンに投票した人たちにとって、
ショックでしょう。
みんな
あそんでいるんじゃない、
ふざけてもいない、
ということが、
なぜわからないのかな?
っていう。
とにもかくにも
「ごっこ」の時代は終焉を迎えそう、です。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。