こんにちは。
おひさしぶりです。
すでに訂正済みですが今日はさきほどの分、
日付をまちがっていました。
読み直しをしたつもりでしたがぬけ落ちていました。
しかもおかしいのが下書き時点でも
日付は変わっていた、っていう。
…って、べつにおかしくないですか。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治についてどうのこうのと
書かせていただくお時間となりました。
前回は
アメリカの中間選挙についても少し触れましたが
いまもまだ開票作業中。
今回はこのアメリカの中間選挙についてです。
それでは以下はじまり。
前回は、なんでも執念だけでどこまでできるか、
という内容を書きました。
隣国へわけのわからないからみ方をしている
ロシアによるウクライナ侵略ですが、
アメリカが超党派でウクライナ支援は変わらない、
のならばいい
(共和党になれば対中強硬、だそうですが)
のですがどうなのでしょう?
また、アメリカの国政選挙ですから
アメリカ人が決めればいい話ですが
選挙で負ける度、
「不正選挙!」と騒ぐ?こと、いかがなんでしょう?
「不正選挙」もなにも、
サタン・プーチンと仲のいい最近ビルを建設した?
とかいう人がこれまでもこれからもロシアは
アメリカの不正選挙に介入してきたし、介入する、
と言ってますが?
という話です。
…。
なんだかいまひとつ信用できない感じ。
トランプーチンには実績がある、といっても
ぜんぜん状況がちがいますし、なによりも
戦時中(国内のサタン・親露派によりますと)ですけど?
経済のことがわかっている、といっても
戦争がすでにはじまってしまっている(戦争ですよね?)
わけで
人や社会や国がなくなってしまっている中で
ほんとうに経済うんぬんの話ですか?
こんな不穏な中、選挙で負けては
「不正選挙!」と騒ぐ人とかありえない、と
考えてしまうのはわたくしだけですかね?
トランプーチンは侵攻当初、
バイデン政権へのあてつけか?なにかわかりませんが
プーチンの作戦をほめてませんでした?
その後撤回し、侵攻はおぞましいこと、
のような言い直しをしていた記憶があります。
アメリカの選挙ですから別にあれですが
選挙で負ける度、「不正選挙」と騒ぐ人を
ウクライナ支援に関して考えた場合、
ほとんど信用できないのはわたくしだけですかね?
…。
などなど書いていたら
意外にも今のところの結果、
予想よりも民主党が踏ん張っていて
共和党の波、とやらは小さい?、とも。
…。
四年間、
まがりなりにも合衆国の大統領を務め、
その後、一期で交代をしたわけですから
やはり、またすぐにふたたびと
執念を燃やしたところで
あいもかわらずの一方的に感じるやり方だけで
人々の心をこじ開けるようなこと、
無理では、っていう。
…。
単なる個人の感想ですが
「オバイデン」より「トランプーチン」の方が
シンプルにみんないやなのではないでしょうかね?
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。