こんにちは。

今日は11月9日水曜日です。

さて

今回も社会と政治ついてどうのこうのと

書かせていただくお時間となりました。

今回は

「ストーカー」についてです。

結論としまして

結局、ストーカー(みたいなことをするやつ)は(も?)

反社(思考あるいは気質)、なんだろうと思います。

強烈な現実逃避、の一種。

自分が他者からどう思われる、

考えられない、

自分が他者をどう思う、

しか

考えられない、っていう。

自分が嫌がられているはずがない、

と思い込み、

一縷の望みに賭けて

自分の思い込みをわめきちらかしながら

突進してくる

迷惑も通り越して恐怖でしかない人たち、

「ストーカー」のイメージです。

報道でも、痴情がもつれて事件に発展、

というのもいまだあったりしますが

これ、

ストーカーの被害をうけている人は

最悪だと思います。

いくら、拒絶してもしても

向かってこられることほど気持ち悪いこと、

ないでしょう。

人が嫌がる気持ち、なぜわからない?

(家に鏡、ない?)

とも思いますが、

やはり感覚がどこかなにか

おかしい人たち、といわざるを得ません。

「自分」という

大変素晴らしい人間が拒絶されるわけがない、

よって、

人のことをのぞきまくる、

そしてそれを

発表しないと気が済まない、

っていう。

心の底から気持ち悪い話です。

この「ストーカー」たちは

承認欲求が異常、

ついでに自己肯定感

(この日本語だけはほんまに気持ち悪い)

もやたら高い、

いかにも「反社(思考あるいは気質)」です。

今回の

ロシアによるウクライナ侵略について

うっすい情報とつけ焼刃な知識で

ドやって上から発言や話をする

よくわからない人たちとはちがい、

メディア等で確度高く、

リソースを割いて

貴重な発信をしてくれている

研究者の方たちに「誹謗中傷」の言葉を

浴びせまくっている、イミフな人たち、

これもれっきとした「ストーカー」でしょう。

…。

この

異様なほど

自己愛が強く

他者へ執着する

「現実逃避ストーカー=反社」みたいなのの

共通点は

「心の中で、自分はもっていない」と

思っていそう、ということです。

ようするに、不安。

少しでも自分を安心させるために、

気持ち悪がられてもお構いなし、

押し通せる、と。

研究者の方たちへ

「誹謗中傷」する

人たち(ゾウとアリでしょうが)の

顔まではわかりませんが

こういう

「現実逃避ストーカー」の類をみて

ほとんどの場合、腑に落ちる、

ああ、なんかそういうことをしそうな雰囲気、感じ、

意外だな、などは皆無、と。

…。

アメリカの中間選挙がはじまっています。

結果によっては

これまでのウクライナ支援へ与える影響、

にも注目が集まっているようです。

…。

どっちが、とまではいいませんが

なんだかイミフにしつこそうな

いろいろ執着心の強そうな

人たちが

これまたサタン国家の

イカサマアシスト

(オバイデンは笑いました、

いやあなたがトランプーチンでは?

すくなくともロシアからはそうでしょう)

思惑どおり

勝利するのでしょうか?

サタン・プーチンが

大ロシア?と

ロシア大統領への異常な執着心を

もっていることに呼応?して

ようは

イキリながらビジネスをうまくいかせたい!

っていう?

…。

まとめです。

「現実逃避ストーカー」の顔、

そういうことをいかにもしそうな

雰囲気、ってあるなと。

必死にかくしてもかくしても

そこはかとなくただよう「反社感」のような。

「ストーカー」たちの心の中にある

一抹の暗い気持ちや不安が

顔にも行動にもどうしても出る

(ある意味で予感は的中)、というお話でした。

「ストーカー」はシンプルに気持ち悪いので

やめましょう。

現実逃避をしたいなら

自分の中で完結させてください。

しかしこういう

「現実逃避な」人たちほど

なにかあればやたら

他者へ呼びかけたり

または

よくわからない

自慢になっていない自慢をしたり

するのはなんでなんでしょうかね?

やはりここでも

他人をコントロールしたい!

反社(思考あるいは気質)っていう。

(ウクライナもロシアから

ストーキングをされているようなもの

へんなんにからまれていやですわね)。

個人と個人の話において

「ストーカー」されて嫌な気持ち、

のされた側はした側へ

「ストーカー!」とはっきりと認識、周知と

本人へ呼ぶことができる、などはどうですか?

研究者の方たちが

誹謗中傷(ゾウとアリですが)などに

すり減らされないよう、してほしいです。

今回はここまでです。

それでは今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。