こんにちは。

今日は11月4日金曜日です。

今日もいいお天気そう、ひかえめにいって得です。

さて今回もふんわり理解でぶっつけ気味に

社会と政治についてあーだこーだと

書かせていただくお時間となりました。

今回のお題も

「ほんまにだるいイミフ三国と対峙する日本」です。

前回は

ケチイケズ「反社」なんていうおそろしく時代錯誤なもの、

これからは確実に流行りません、

一生懸命に「反社」ではない!

人権派風!

の、フリをしても

そこはかとない「反社」感は、

一朝一夕に隠せるものでもありませんし、

必ず最後(というか一番肝心な場面で)には

馬脚をあらわして、終了、

はい、おつかれ、反社。っていう。

ですので

大中小・イミフ三国

(昨日からバルト三国みたいでやや気に入ってますが

書いている内容はいたって真剣です)、

これらと隣国の日本、

日本には日本の事情があると、

隣国たちのよくわからない主張に

つき合う必要は一ミリもありません。

ましてや

かりに擁護・応援・協力などしても

ケチイケズ「反社」集団、先などあるはずありません。

時代錯誤も甚だしい、話です。

なにをしようが、

なにをいおうが、

なにを自慢しようが、

なにをおどそうが、

反社は反社、

ヤーさんはヤーさん、

化けの皮が剥がれたら(もう剝がれていますが)

瞬殺で終わり、っていう。

今のうち

はしゃげるだけ、はしゃぎたいだけ、はしゃげばいいですが、

最高潮から奈落の底へ一気に直滑降で落ちる、

その時をお茶でものみながら楽しみにしたいと思います、

という内容でした。

ロシアによるウクライナ侵略について、

今の局面でも、あいかわらず

ロシアの核使用が取り沙汰されてきています。

プーチンをのぞくメンバーでその使用について協議、

と報道ではあります。

しかしこれらのこと、

疑うもなく、うのみにすることもなく、でいいしょう。

それこそ

アメリカがプーチンを外し、

プーチンなしのロシアをたたき、

弱体化したロシアに、またプーチンをすえる、

などと画策でもしていたら別ですが

(あまり現実的ではない感じ)。

ただ

プーチンが核使用には否定的、は

わかりみある話です。

あたりまえだのクラッカー、

つかわない、というよりつかえるはずありません。

大義なく、自身の大統領選のため?に侵攻するような

ケチイケズおじさんが

そもそもそんな大それたことできるはずありません。

むしろというか

やはりというか

問題はもはやそこ(露によるチンケ核使用)でもなく

なってきているのではないでしょうか。

核をつかおうがつかわまいが戦況や現状に変わりはありません。

ウクライナという国はなくならない、

というか、

存亡がかかっているのはロシアの方。

ロシアが壊滅するかしないか、

核を使ったらそこでおわり、それだけ、っていう。

ロシアという国がこの大騒動のあと、

どのようになるか、ここが決まらない間は

本当の意味で、この騒ぎは終わらないでしょう。

また、プーチンを盾にしている、

いわゆるロシア国内の過激派?、

これがすこしずつ前面にでてきて

このかたまりをどうするか、どうなるか、

ということが今の主眼でしょう。

で、

この作業の間、どさくさにまぎれて

中国(というか習近平)が台湾侵攻をするのではないかな、

というのがわたくしの予想です。

かなり早期に「台湾有事」はあるのでは、っていう。

…。

北朝鮮のミサイル発射が止まらない、

との報道、また今朝もあったようですが

もしもの話、

北朝鮮で動乱でも起きた場合、

それこそそのどさくさの間で

拉致された方々を救出できないものですかね。

あーら偶然、あらあら大変、

ここは危険だから日本へとりあえず逃げて、

みたいな。

北方四島も尖閣諸島も竹島も、です。

大戦は確かにあった、

けどやはり話は別ではないですかね。

てか、

また新しい戦争(まがい)がはじまるんじゃね?

っていう。

優雅のどか日本(それもいいのですが)が機を逃さず、

国益を得ていってほしいと思います。

宗教もいろいろあるのはあるでしょうが

弾劾だなんだ、とそういうのもあるでしょうが

その次元の問題というより、

国や社会そのものが傷つき、

なくなっては何も始まりません。

自由で安全、優雅でのどか、日本。

なんでもいいっちゃあいいのですが、

さすがに

ミサイル連発なんて容認できるはずもありません。

ロシアと北朝鮮で日本へケチイケズ?

っていう。

おかしなイキリや反社に未来はないのでは、

というお話でした。

少し長くなりました、今回はここまでです。

それでは今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。