こんにちは。
11月3日木曜日の今日は
祝日で文化の日、お天気良く、
気持ちのいい一日でした。
さて
今回もふんわり理解でぶっつけ気味に
社会と政治についてどうのこうのと
書かせていただくお時間となりました。
今回も大中小のイミフ三国についてです。
今朝、
北朝鮮がミサイルをまた飛ばしていました。
米韓合同軍事演習への抗議?あるいは実験?
かなにか、いずれにしても
アメリカにふりむいてほしくてほしくて
ミサイルを撃っているのでしょう。
それからあともう一つ、
北朝鮮からロシアへ極秘で砲弾が
わたっている、と。
…。
あくまでわたくし個人の考えですが、
今回のロシアの大暴挙について
協力、擁護、応援する国や人たちは
遅かれ早かれ、いずれ淘汰されることでしょう。
何をしようとも反社は反社、
最後には馬脚があらわれて終了、
そのようなことや人、団体にいままでは
まあまあ寛容だった社会も時代も過去のことと
ものすごいスピードで変わっていくものと
思われます。
以下もうすこし、話はそれて
少し前にも書いた内容です。
まず極東にある日本、
折にふれて欧州の国々が時々?、
する「ヨーロッパごっこ(?)」に
つき合う必要、一切ないと思います。
ロシアから韓国その他の西側はよばれていたが、
日本はよばれてなかった、って
はーいわかりました(それがどうした)、
でいいと思います。
うわべだけの会話?をけちけち反社おじさんにいくら
しても返ってこないものは返ってこないでしょう
(ただでさえ反社ケチイケズ、
何もなしで返すはずない)。
また、
大中小・イミフ三国すべてと隣国の
日本が自力で守るしかない状況の中、
危機感を出しながら用心を重ねることはあっても
へんな国を擁護、など余裕をかましている場合では
ないのではないでしょうか?
現在、(日本からすれば)幸運なことに主戦場は
たまたま東欧ですが、
中国による台湾侵攻がひとたび実際に
おころうものなら、いまどころの騒ぎでは
すみません。
コロナ禍以前?あたりでは
2030年ごろに東アジアで大きなことが起こる、
といわれていました。
しかしもはや、
「『台湾有事』、確実」
に加え、できるかぎり早く、
なんだったら明日にでも台湾へ侵攻したそうな
中国の動きを警戒することはまったなし、です。
ロシアが核を撃つのか、どうなのか、
現在でもはっきりとはわかりません。
しかしロシア自身、自分たちがけっこう
追い詰められ、国際的に孤立していること、
ようやくわかってきたのではないか、と。
懸念されていた、ウクライナの越冬についても
欧米は支援や協力を続々と表明しています。
イミフ三国の選択肢、それぞれ狭まってきてはいるものの、
北朝鮮には核実験しかカードがない、
ロシアにもなんらかの形での核攻撃しかない、
この状況に加えて、
中国による台湾有事は確実、と。
何をしようと現状変更は認められない、と
いくら言ってもわからないみたいなのだから
仕方ありません。
イミフ三国によって、
次々、難局は続きますが、
日本も冷静に戦況を見つめつつ
さまざまな機を逃さず、
最大限、これでもかというぐらいの
自衛に当面はつとめなければいけないでしょう。
今回はここまでです。
それでは今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。