こんんちは。

今日は

10月27日木曜日

です。

さて今回もふんわり理解で

ぶっつけ気味に社会と政治について

どうのこうのとかかせて

いただくお時間となりました。

今回も旧統一教会の話題。

まずは前回の内容ですが

今回はこの前置きに終始しています。

読み飛ばしていただいて結構です。

それでは以下はじまり。

旧統一教会について最近の報道等で、

大きく取り上げられています。

なぜかこの流れに苦言、

とくに議論の方向性について

苦言を呈するのが

流行っている?

みたいです。

…。

そういったよくわからない

意見は全スルーで問題を

追求するべきと

書かせていただきました。

わたくし個人の感覚も

書かせていただきますと

旧統一教会の問題というより

「政教分離」のほうに

興味があります。

…。

これ、苦言系の方たちの

心配ズバリ?、であればあるほど

むしろ議論をした方がいいでしょう。

この先、「政教分離」へ

議論がむかわないか心配で

ここは法治国家!

キッシーは感情でものごとを決めようと

している!などなど。

なぜ苦言系のみなさんは

「ここは法治国家!」と

涙目でやたらと声高に叫ばれるの

でしょうか?

法律や憲法が後生大事で

そのために生きていきたい!

なら苦言系たちが勝手にそうすれば

いいだけです。

「支援者を断れない」と主張するなら

堂々とすればいいだけ、

だからきっちりと「認定」をすれば?

というのがわたくしの意見です。

対立する意見や議論自体を封殺、

しようと、できると、お考えならば

どうぞどうぞ、なされればいいと思います。

ところで、旧統一が集めたお金がぜったいに

北朝鮮に流れていない証拠、

みせていただけますか?

ロシアによるウクライナ侵略で、

この期に及んでロシアあるいは親露派を

擁護したおし、この話題ですらかなり苦しく

論理破綻しているだっさださの輩たちが

どこまでできるのか、最後までみていきます、

というのが前回の内容でした。

…。

ぜんぜんどうでもいいですが

「政教分離」もおもいっきり

憲法に明記されてますけど、っていう。

この話の忌々しい部分、わたくし個人は

ここに感じています。

今回の旧統一教会への処分は前例を

作ることとなり、悪用される!

と。

さも、人権派風に主張しているようで

「政教分離」へとこの先の議論が

発展しないかを先回り、

もっともらしいことをならべ、議論自体を

コントロールしたいのでしょう。

ようはただのケチ。

今回の話とは別のこの脱線話、もう少し

させていただきます。

旧統一教会側が信者の方のご家族のところへ

突撃し警察をよばれた騒ぎ、というのがあった

そうです。

…。

どうでもいいけど、ストーカー?

これもほんまにどうでもいいですけど

いかにも!

そういうことをしそうーっていう。

本筋とはあまり関係がない、

こういうような話だけでも、

いかにも「反社」っていう。

一度でも自分たちのところへきてくれた?

人やその家族、政党(!)などが、いつの間にか

離れていくとなったらつけまわし、都合の

いい話をし、骨抜きにしてコントロールを

したい!し続けたい!っていう。

ほんまにただただ立派なストーカーっていう。

「反社」の常套手段、っていう、

と、

感じる方はすくなくないのではないでしょうか。

ちょっと考えればわかりますが、

「反社」が

自分たちの社会的身分に対する、

社会的信用ロンダリングに血道を上げ

続けること自体、なにも不思議はありません。

だから余計に、反社たちを信用し(信用させ?)、

応援や支援をすることで社会的な信用面で

お墨付きを与えている人たちも同種とみなすべき、

と考えます。

反社たちが、それこそ血眼になって

正気に戻った元信者の方たち、

あるいは信仰に反対し、被害を訴えようとする

信者の方のご家族たちをおいかけまわし

そのご家族へイミフ指示?を出そうとする、

このような、人をコントロールしたがる、

これこそ、典型的な「反社」、あるいは

「反社」思考です。

人が何かを信じる、信じない、は自由です。

むしろ、なにも信じていないという人なんて

おそらくいない、でしょう。

ですがその個人の集まり、かつ生活の

基盤として存在する社会が大事、

これもまた当然です。

どう考えても、やな感じのある出来事に

ついてみんなで話し合おう、とする横から、

その考え方や議論の方向性を制限しようと、

とは一体どういう了見ですか?という話です。

どういう結論になるかはしらんけど、

そういうのがウザいから話し合うんやが?

っていう。

そこまでいうなら信者の方のお金が北朝鮮へ

絶対に流れていない、という証拠、だしてみ?

というループ話、今回も長々と書かせて

いただきました。

この件についても「反社」系の話、

ステルス「反社」が表「反社」を擁護、

っていう。

旧統一教会追求派と擁護派、

どちらがどうかみていきたいと思います。

そもそも旧統一教会の件、

安倍さんの銃撃事件がきっかけではありました。

しかし

この話が「政教分離」へとかかわってくるならば、

これはぜんぜん話、変わってきます。

かなり前置きが長くなってしまいました。

…。

ただ単に昨日のやきましの回となってしまい

ましたが、今回はここまでです。

それでは今回も最後まで読んでくださり

ありがとうございました。