こんにちは。
今日は
10月26日水曜日
です。
ここの
ところ
いい
お天気が
続いて
います。
これだけ
でも
得、
です。
さて
今回も
ふんわり理解で
ぶっつけ気味に
社会と政治
について
一部の
イミフ
な
人たちの
言動
について
けちょ
けちょ
に
書かせて
いただく
お時間と
なりました。
今回は
旧統一教会
の
話題
について
です。
前回、
反社
について、
反社的思考
について、
また
それらを
支援
あるいは
応援
をする
人たち、
団体、
も
チーム
・
反社
として
同種と
みなされて
しかるべき
と
書かせて
いただき
ました。
旧統一教会
について
どのように
対処
するのか、
ここ
最近は
大きく
報道
されて
いますが、
なんらかの
ペナルティー
的な
対応を
とる
こと、
について
一部の
ほんまに
ボケ
の
ボケ
みたいな
意見を
いう
やつら
が
いるので
この
イキリ
まくり
大先生
たちを
尊重
させて
いただき、
以下の
折衷案は
いかが
でしょう？
と。
まあ
もう
ずっと
書かせて
いただいて
いる
ことの
やきまし
です
けども。
それから
折衷案、
と
いうより
いずれ
この先、
社会
全体が
こうなる
のでは
という
話、
ですが、
一言で
書けば
ちゃんと
まじめに
認定を
する、
これで
いいのでは
ないでしょうか？
また
それから
個人の
思想や
信仰に
踏み
込めない
問題
ある
の
でしたっけ？
ここに
ついては
上の
説明と
あわせて
後述
いたします。
まず
わたくしが
なぜ
旧統一教会を
糾弾
するのは
あたりまえ
と
考えるか、
ですが
一番の
理由は
その
母体が
外国、
だから
です。
いちおう
韓国が
本部と
なって
いますが
それが
そう
だから
信者
と
される
方
からの
お金が
北朝鮮に
絶対に
流れて
いない、
という
保証は
どこに
ありますか？
最近、
ミサイルを
乱発
している
北朝鮮
ですが
その
お金
に
絶対に
なって
いない
という
明確な
証明、
あるの
でしょうか？
もし
北朝鮮に
その
資金が
流れて
いて
使途が
不明、
という
ことが
明るみに
なった
場合、
一体
どなたが
責任を
とって
くれる
のですか？
ほんとうに
イキって
旧統一教会
への
対応や
処分、
ここに
ついて、
今回
のが
悪しき
前例
となり、
今後
悪用
の
危険性に
つながる、
論を
隠れ蓑
にして
必死で
韓国や
北朝鮮を
かばっている
ボケの
ボケ
みたいな
人たちの
意見、
本当に
笑って
しまい
ます。
それだけ
自由で
公平で
公正、
ひらかれた
社会を
守る！
と
いわれる
ならば
ぜったいの
ぜったいに
北朝鮮
に
一切
お金が
流れない、
旧統一教会
大好き
政治家の
大先生
たちの
情報が
いっさい
もれない、
という
証拠を
もって
きて
いただけ
ません
かね？
という、
話です。
今回の
旧統一教会の
問題を
受けて、
この
団体に
ついて
どういう
処分や
対応に
なるのか、
かなり
根が深い
問題
かと
思われます
ので
もちろん
大紛糾
あるいは
混乱も
する
でしょう。
しかし
「外国」
の
しかも
あんな
ふざけた
革ジャン
将軍の
北朝鮮
にも
近い、
かも
しれない
あやしい
団体へ
警戒感や
注意の
喚起を
するのは
当たり前
では
ない
でしょうか？
わたくしが
この
問題に
関して
旧統一教会
擁護系の
意見の
連中に
？
と
感じるのは、
これは
過去に
社会的な
トラブルが
あった
団体、
という
一点で
論じられる
べきと
この
問題が
発覚した
直後
すぐに
この
意見が
相次いだ、
から
です。
ぜんぜん
全容
なんて
まだまだ
の
段階で
です。
あきらかに
おかしい
反応、
と。
この件に
ついても
報道等
みて
すぐに
感じました。
政教分離？
っていう。
と
いうことは
この
議論に
意味や
意義は
大いに
ある、
と。
宗教の
ために
人が
生きている
わけでも、
北朝鮮の
ミサイルの
ために
人が
生きている
わけでも、
法律の
ために
人が
生きている
わけでも
ありません。
旧統一教会
についての
議論に
関して、
やたらと
苦言を
呈する、
の
であれば、
どちらが
本当に
本末転倒に
なるか
ここでも
みて
いきたいと
思います。
議論の
本質を
見失わない
のは
どちらか、
かなり
きっちり
みさせて
いただき
ます。
わたくしは
苦言系が
スコ
負け
すると
予想
します。
みなさんは
どう
でしょうか？
ステルス
チーム
・
反社が
表舞台の
方の
反社を
かばっている
構図、
な
「だけ」
でしょう。
長く
なりました
ので
今回は
ここまでです。
それでは
今回も
最後まで
読んで
くださり
ありがとう
ございました。
