こんにちは。
今日は
10月23日日曜日
です。
今日も
気温が
上がり
よい
お天気
でした。
まさに
スポーツ
の秋、
イベントも
続々と
行われ
やはり
気持ちが
いい
季節
です。
するも
みるも
楽しみ
たい
と
思います。
さて
今回も
ふんわり理解で
ぶっつけ気味に
社会と政治
について
一部の
よく
わからない
人たちの
言動
について
どうの
こうの
と
書かせて
いただく
お時間と
なりました。
今回も
ロシア
による
ウクライナ
侵略
について
です。
なんだか
旧統一教会の
話題も
ありますが
あれ
そもそも
国会議員が
巻き
込まれて
いるのに
その
人たちで
救済方法!
って
…。
いや
いや
いや
いや、
っていう。
なんか
おかしく
なーい?
と
思って
しまい
ます。
どうなん
で
しょうか。
話を
もどし
まして。
前回は
「もはや
ウクライナ
『侵略』
ですら
ない、
ロシアと
プーチンが
はじめた
この
ケチ
イケズ
大騒動。
プーチン
たちが
イケズを
やめたくても
やめられない
のは
どうしても
負けを
認められない
ケチ
だから」
と
いう
内容
でした。
戦闘の
一進一退に
関して
以上に
ロシアが
とっても
弱い
(ケチで
イケズな)
こと、
ここに
ついて
を
西側は
どう
考えるか、
すぐ
そこまで
きている
冬も
あります。
どのような
判断が
いつの
タイミングで
なされる
のか
ほんとうに
注目です。
…。
少し
前も
書き
ましたが
わたくし
個人、
としては
「反社」
(ようはヤ。)
に
遠慮は
無用、
心から
よく
わからない
これだけの
ことを
するだけ
した
挙句、
弱すぎる
ことが
バレて
次の
展開が
こわくて
やめられ
ない
とか
意味が
わかり
ません。
たしかに
「反社」
(ようはヤ。)
は
だれも
なにも
して
いない
にも
かかわらず
意味が
わからない
ことで
ドやって
くる、
という
イメージ
です。
それだけ
いつも
なにか
不安、
あるいは
イライラ、
ならば
市井
から
出て
行って
ヤ。
たち
だけで
ダルダルと
やって
いけば
いい
だけの
こと
です。
「人類の敵」、
みたいな
きったない
方法で
きったない
お金を
稼いで
いる
「反社」
(ようは
ヤ。)
たち。
プーチン
たちが
今回
さらけ
出した、
見事な
反社
(ようは
ヤ。)
っぷり
に
ついて
みんな
で
これを
どう
しよう
と
うーん、
と
なって
いる
ように
「反社」
(ようは
ヤ。)
まわり
の
ダルダル
ふくめて
いずれ
淘汰
される
日、
時代は
すぐ
そこ
でしょう。
当然の
帰結、
かと
思われ
ます。
し、
わたくしは
ずっと
書かせて
いただいて
いますが
単に
そう
呼ぶ、
あるいは
主張の
オウム返し、
これだけ
でも
十分に
効果は
ある
かと
思います。
楽を
したい
だけの
ダルダルは
ともかく、
なぜ
単刀直入に
ツッコ
まない
のか、
なぜ
アンタッチャブル
扱いに
するのか
昔から
いまいち
よく
わかり
ません
でした。
「反社」
(ようはヤ。)
も
いわれて
嫌なら
市井に
こなければ
いいだけ
の
話
です。
ていうか
この
人たちは
単に、
違法な
存在、
なだけ
っていう。
「ど」
あつかましい
にも
ほどが
あります。
人間の
寿命が
どんどん
長くなる
中で
いろいろ
な
ものが
否が
応でも
バレバレに
なっていく、
のは
時代の
流れ
として
おそらく
止まらない
こと
でしょう。
コロナ禍
も
そんな
ような
出来事
でしたが
今回の
「知らんがな
戦争」
も
その
端緒の
一つに
なりうる
と
いえる
かも
しれません。
「反社」
(ようはヤ。)
撲滅、
と
時代が
また
ひとつ
前へ
進む
こと、
これは
いいこと
です。
この
ために
本当に
今回も
大変な
数の
血が
流れては
いますが。
だから
よけいに
西側は
判断や
打つべき
手、
について
タイミングを
はずさず
下して
ほしいと
考えます。
また
「冬」
に
ついて
ですが
いま
ウクライナ
では
国内の
インフラ
施設の
攻撃を
受けており
次の
標的は
なんと
ダムの
破壊
では
と。
もし
ダムが
攻撃を
受ける
と
なれば
クリミア
半島に
いる
人たち
にも
被害が
及ぶ
そうです。
ここには
ロシア人も
多くいる
のでは
なかった
のでしょうか?
プーチン
率いる
ロシアの
すること、
ほんとうに
無茶苦茶
の
限り、
っていう。
おそらく
戦闘の
長期化
と
なった
ときに
備えて
ウクライナ
へ
今の
間に
できる
ケチイケズ
を
すこし
でも
して
いるの
でしょう。
ほんまに
みえみえ
な
「反社」
(ようはヤ。)
たち。
国連にも
いい加減、
起きて
もらって
イスラエル
(なんかこわい)
ふくむ
西側
サイド
から
なんらかの
有効な
手立て、
もしかして
あるかも?
と
思いつつ
戦況を
見守って
いる
ところ
です。
今回は
ここまでです。
それでは
今回も
最後まで
読んで
くださり
ありがとう
ございました。