こんにちは。
今日は
10月22日土曜日
です。
いよいよ
プロ野球
日本シリーズ
が
今日から
はじまります。
昨年と
同じ
対決
ですが
…。
…。
…。
この
シチュエーション
は
あの
『がんばろう
KOBE』
の
日本一
とも
じつは
同じ
シチュエーション
です。
阪神大震災
という
当時の
震災後
復興中の
神戸市、
とは
雲泥
の差、
現在は
よく
わからない
たれまく
イラン会の
市の?
あれ
ですが、
そんな
ことは
まったく
どうでも
よく
オリックス
・
バッファローズ
を
応援
したい
と
思います。
さて
今回も
ふんわり理解で
ぶっつけ気味に
社会と政治
について
一部の
イミフな
人たちの
言動に
ついて
あーだ
こーだ
書かせて
いただく
お時間と
なりました。
ぜんぜん
関係
ないですが、
例の
コロナ禍
飲み会代
東京五輪
の
ワイロの
件
に
関して
広告代理店の
社長が
ワイロ、
ではなく
正当な
報酬の
対価
である
と
全面対決
をする、
という
記事を
ウェブ
で
みかけ
ました。
ほんま
どうでも
いいのですが
この
会社は
おそらく
第三次
世界大戦下?
博覧会の
件も
あるから?
必死の
パッチ、
なの
でしょう。
争いたい
なら
気の
すむまで
すれば
いい
のですが、
これも
あれも
それも
全部
国の
行事、
よって
全部
税金、
っていう。
どう
みても
あやしい、
よって
捜査対象、
と
なるのは
あたり
まえだ
の
クラッカー、
オサレ
特捜部
を
応援
したいと
思います。
話を
もどし
まして。
今回の
内容は
「戦争の
名前、
『しらんがな戦争』
に
したらいい」
です。
それでは
以下
はじまり。
前回の
内容は
プーチンと
ロシア
の
ダルダルで
異様な
関係
について
と
そもそもの
ロシア
という
国の
弱さが
想定以上
だった
こと
について、
との
この
二点に
今回の
戦争の
長期化
要因が
ある
のでは、
と。
とくに
二点目に
ついては
いろんな
国の
思惑が
交錯
しまくる
中、
今後
どのような
戦況に
なるのか
おそらく
急ピッチで
先の
シナリオ、
書き換え
られている
のでは?
という
お話
でした。
いまも
止むこと
のない、
無意味な
破壊と
攻撃の
連続、
再建や
維持の
意思も
力も
なく、
もはや
侵略
ですら
ない、
ほんとうに
ただの
ケチ
イケズ。
「遅かれ
早かれ
こう
なっていた」
という
プーチンの
この
言葉。
思うように
強くなって
いかない
自国と、
自分たち
とは
意を
共には
しない
形で
民主化へ
どんどん
舵を
切っていく
隣国、
の
間で
焦る
気持ちの
裏がえし
(はやくいえば
まけおしみ)、
だった
のかも
しれません。
いずれに
せよ
プーチンの
真の
目的は
侵略
ですら
なかった
ことが
皮肉にも
あきらかに
なった
今回の
侵攻。
…。
やっぱり
ケチな
人は
どこまでも
どこまでも
ケチ。
イケズな
人は
ボロンちょの
死の間際でも
イケズ、
っていう。
そして
プーチン、
大得意の
ケチ
イケズ
作戦
を
くり出した
ものの
卑劣な
ケチ
イケズ
ばかりを
あまりにも
やり
過ぎました。
人間の
憎悪を
かきたて
られるだけ
かきたてる、
という
作戦、
だった
かも
しれませんが
姑息な
こと
ばかりを
やり過ぎて
みんな
ドン引き、
っていう。
気がつけば
味方は
イランと
北朝鮮のみ。
ベラルーシも
いちおう
いるには
いますが
なんだか
味方、
というより
人質?
っていう。
イランの
思惑、
だって
よく
わかり
ません。
それらを
考えれば
実質的な
味方は
革ジャン
将軍様
の
北朝鮮
のみ。
…。
どんな
大国?
っていう。
ロシアの
権威は
再起不能
なほど
失墜、
っていう。
この
状況に
打つ手も
ない
本当の
戦果や
勝利は
けっして
手には
入らなさ
そう、
にも
かかわらず
粛清が
こわすぎて
損切
も
あともどり
も
できず
戦争?
に
いつまでも
いつまでも
しがみつく
プーチン
ロシア(←イマココ)。
…。
ながなが
書きましたが
短く
書けば
ロシア
弱すぎ、
っていう。
さらに
ちぢめて
「知らんがな」
っていう。
ロシアが
弱いのは
ロシア
のせい、
アメリカ
のせいでも
ウクライナ
のせいでも
ありません。
それでも
アメリカや
ウクライナが
ナチス!
といい、
戦闘を
やめない
(やめられない)
なら
仕方ありません。
ただし。
「戦争は
なんでも
アリ」、
だそう
ですから
なにを
どう
反撃
されても
文句
いい
なさんなや
っていう。
今回は
ここまで
です。
それでは
今回も
最後まで
読んで
くださり
ありがとう
ございました。