こんにちは。
今日は
10月20日木曜日
です。
ここは
今日も
快晴、
秋晴れの
一日
です。
寒く
なって
くる
ことも
まあまあの
暑さ、
かれこれ
4か月ほど?
続いた後
だからか、
やっと
でんな
と。
そして
週末は
また
暑いよう
です。
また
でっか、
っていう。
体調管理に
気を
付けたい
ですね。
さて
今回も
ふんわり理解で
ぶっつけ気味に
社会と政治
について
一部の
おかしな
人たちの
言動
について
けちょ
けちょ
の
けちょ
けちょ
に
書かせて
いただく
お時間と
なりました。
9月
あたりから
はっきり
とした
ウクライナの
反転攻勢も
あり
わりと
ずっと
ロシア
による
ウクライナ
侵略
を
とりあげ
させて
いただき
ました。
最新の
展開、
と
しましては
昨日の
イキリシェンコ
・
プーチン
による
4州への
戒厳令
発令
と。
…。
心の底
から
興味
なく
ほんまに
どうでも
いいの
ですが
民衆の
蜂起を
プーチンは
やっぱり
一番
おそれて
いる、
っていう。
戒厳令
という
形で
4州
(のみ)
を
あえて
戦時下に
おくことで
(ウクライナ
領土で、
他国
ですが?)
ロシア
国内
は
戦時下
ではない、
戦争に
巻き
込まない
と
いう
国民
への
愛が
たっぷり
つまった
プーチン
なりの
メッセージ
なの
でしょう。
そういえば
流れてきた
YouTubeの
動画で
どなたかが、
戦時下
であれば
戦争も
戦争犯罪も
同じ、
と
これまた
ボケ
ばな
を
イキリ
たおして
垂れ流し
されて
いました。
では
一つ
お聞き
しますが
プーチン
でさえ
一部、
じわじわと
少しずつ
認めざるを
得ないほど、
はっきりと
今の
ロシアと
ウクライナが
「戦争状態」
だと
いわれる
ので
あれば
もう
一方の
当事国
である、
ウクライナが
何を
主張し、
その
ウクライナを
どこの
国が
支援し、
また
その国々が
それぞれ
何を
どう
活動、
「裏工作」
しようが
「戦争管理」
しようが
プロパガンダ
を
流そうが
なにも
まったく
問題ない、
のでは
ない
でしょうか?
こんな
簡単な
ことが
わからない、
しかも
この
質問は
その
話自体を
している
人の
内容の
その
中身
について
だけの
こと
ですけど?
戦争状態
であれば
なんでも
アリ
なんです、
って
いましがた、
ご自身が
はっきりと
言われて
ましたが?
…?
っていう。
ちなみに
話
すこし
あれ
ですが、
この
「戦争状態
であれば
なんでも
アリ」
理論
を
どこかの
国の
何とか
いう会
所属、
ウクライナは
ナチス
親子議員
や
コソボ理論
を
西側は
合理的に
説明
できないと
プーチンを
説得
できない
と
(これ
最近
ないですが
もういいの
でしょうか?
そもそも
説得も
何も
5秒で
終わる話。
遠回しに
プーチンを
ディスって?)
メディアで
堂々と
言われていた
イラン会の
関係者の
方、
などの
ひとたちへ
こそ
ぜひとも
いって
ほしい
ぐらい
です。
親露派?
かなにか
知りませんが、
聞いていて
読んでいて
ほんとうに
気分が
悪く
なります。
どんな立場
の
どんな主張
で
あれ、
まず
基本は
内容が
まとまって
いて
誰でも
小学生でも
理解できる
わかりやすい
話を
するべき
では
ない
でしょうか?
大丈夫
なんでしょうか?
それとも
ギャグ?
っていう。
またまた
どうでも
いいですが
こういう
人たちの
さらなる
論理の
破綻を
みるたび、
歴史的
政治的
荘厳で
崇高な
プーチンの
「夢」
(でたー)
と
「私怨」
が
詰まった
イミフ
イキリ
侵攻・
侵略は
そろそろ
終了?
っていう。
あとは
プーチンの
直滑降
まち
かな
と。
それから
この
戦争の
本質は
むしろ
ここから、
でしょう。
ロシアも
プーチン後の
ことは
もちろん
描いている
ことと
思われます。
たとえ
一時的
に
戦闘が
止んでも
おそらく
あまり
間隔を
おかずに
なにかしら
で
また
何かの
形で
ハレーションを
おこすのでは
と。
確実視
される
台湾有事も
ありますし。
もちろん
プーチン
以降の
ロシア
による
大暴れに
ついては
注視
して
いきたいと
思います。
し、
そんな
国際
政情の
不安定さ
が
増す
中、
どこかの
国の
何とか
いう会は
博覧会を
催す
そうです。
しかも
なんと
「万国」
だそう!
容易に
大赤字が
予想
されますが
その
お金は
一体
だれが
補填する
のでしょう?
まだ
まだ
おわらない
ロシアの
大暴れと
博覧会の
大赤字の
お支払いは
一体
誰?
という
とくに
この
二点に
ついて
引き続き
ウォッチ
して
いきたい
所存です。
それでは
みなさん
残りの
今日が
いい日と
なりますよう。
今回も
最後まで
読んで
くださり
ありがとう
ございました。