こんにちは。
今日は
10月18日火曜日
です。
秋晴れの
一日、
気温は
低め
でした。
暑さも
ひと段落し、
いよいよ
やってきた
ゴルフの
ハイ
シーズン。
予定が
ある人
たちも
多いの
では
ない
でしょうか。
みなさんの
グッド
ラック、
かげながら
お祈り
しています。
さて
今回も
ふんわり理解で
ぶっつけ気味に
社会
と
政治
について
「日本?
か
しらんけど
じつは
イラン
の
会」
の
ような
反社
思考の
人たちの
言動
について
けちょ
けちょ
に
書かせて
いただく
お時間と
なりました。
今回も
ロシア
による
ウクライナ
侵略
について
です。
前回
までの
お話。
一にも
二にも
「勝つけんか」
が
だーいすきな
チーム
・
反社。
そのためなら
これへの
お膳立てを
して
して
して
して
しまくり
ます。
しかし
にも
かかわらず
順番待ちも
報われず
なかなか
パッとしない
チーム
・
反社。
しまいには
「勝ったことにせい!」
と
うなり
だします。
ご機嫌で
イキリ
たおし
目的達成!
と
いうことで
今後の
夢を
意気揚々に
饒舌に
大いに
語り
だします。
とはいえ
負け
は
負け、
あたり
まえだの
クラッカー
ですが。
勝っても
いない
のを
勝った!
ことには
なりません。
いつ
勝った?
という
?
が渦巻く中、
すこしずつ
周りの
反感を
買い
ながら
奈落の
底へ
直滑降で
落ちる台に
自ら
のぼっていく
チーム
・
反社。
そろそろ
直滑降の
時間
かな?
と
なって
くると
みんなは
お茶を
用意して
派手に
奈落の
底へ
落ちる
チーム
・
反社
ショー
を
いまか
いまか
と
待つことに
なる、
という
内容
でした。
まるで
奈落の
底へ
直滑降で
落ちる、
という
ショーの
ために
みずから
イキリ
ながら
台へ
のぼって
いく
のでは、
という
ぐらい
「勝つけんか」
(それでも
勝ちは
していない)
で
イキリ
たおす
チーム
・
反社。
…。
さいごの
奈落の
底への
直滑降
までが
一つの
ショー?
と
いう
ぐらい
派手な
転落劇を
わたくし
たちに
みせて
くれます。
「チーム
・
反社、
奈落の底へ
直滑降
転落劇」
を
かなり
しつこく
書き
ましたが
まず、
いまの
ロシア、
というか
プーチン
・
イキリ
が
まさに
これ。
この
奈落の底
への
飛び降り台
に
イキるたび
キリキリと
みずから
のぼって
いく
ような
感じ。
…。
みなさんは
この
今回の
戦闘の
結末、
どのように
予想
されて
いますか?
素人なりに
わたくしが
パッと
思い
ついた
のは
今回の
件で
「借り」
を
大きく
作った
ロシアは
「戦争
代替国」
のような
役割りに
なるの
では
と
感じて
います。
イスラエルの
首相が
キーウへの
ミサイル
攻撃
直後に
ロシアを
非難、
の
ニュース。
この
ちょっと
こわい国の
登場で
「最終的に
ロシア
サイド
と
対峙する
国は
イスラエル
かも」
と。
たしか
侵攻当初
プーチン
・
イキリ
は
なにかで
イスラエルへ
謝罪を
して
いました。
印象に
残って
います。
プーチンが
損切を
できない
で
うだうだと
こねくり
回している
間に
ついに
空気を
変える
国の
登場?
っていう。
エネルギーを
めぐる
戦いへ
シフトする
可能性も
ひめている?
今回の
戦闘。
まだ
もう少し
注視が
必要
です。
今回は
ここまでです。
それでは
今回も
最後まで
読んで
くださり
ありがとう
ございました。