こんにちは。

今日は

10月15日土曜日

です。

今日も

秋晴れの

いい

お天気

でした。

また

タイガース🐯🚃

監督交代が

発表

されました。

来春を

たのしみに

まちたいと

思います。

それから

日本シリーズ、

昨年と

同じカード

です。

こちらも

楽しみに

したいと

思います。

さて

今回も

ふんわり理解で

ぶっつけ気味に

社会と政治に

ついて

類友

反社を

独断と

偏見で

けちょけちょに

書かせて

いただく

お時間と

なりました。

今回も

ロシアによる

ウクライナ侵略

についての

お話です。

ウェブの

記事にも

上がり

話題

なっている

ようですが

国連が

ロシアを

テロ国家

認定?

に近い

報告を

した

模様です。

この件に

関して

日本の

政治家、

それから

元政治家

などの

言論人、

および

親露派系の

言説を

イキリ

たおして

垂れ流し

していた

方たちは

必ず

自身の

考えを

明らかに

するべき

では

ない

でしょうか。

もし

沈黙を

通す、

あるいは

この

話題に

関して

スルーを

する

という

ので

あれば

それこそ

本当に

「反社」

人たち

でしょう。

2月に

侵攻が

はじまって

以来、

さまざまな

方たちに

よる

発言等の

記憶、

はっきりと

あります。

侵攻当初、

的を

射て

いた

ものは

少なかった

ですが

ここにきて

ようやく

ウクライナ、

断固支援、

ロシア、

即時撤退、

という

世界的認識

まとまり

つつ

あります。

ウクライナ

からすれば

ここまで

くるのに

2014年から

です、

長かった

でしょうね。

そして

今回は

さきの

G7

声明、

続いての

国連

報告、

です。

とくに

国連に

ついては

みんな

大好き

国連、

という

認識です。

親露派

としての

半狂乱

意見

勝手

ですが

はっきり

いって

今回のは

重大な

人権

蹂躙

についての

事項

です。

ここに

ついて

コメント

出せない

なら

それは

まず

人として

いかがな

もの

でしょうか?

わかっていた

こと

今更、

では

ありますが

ロシアは

まさに

「反社」

国家

そのものの

手段を

とっている

言わざるを

えません。

今回の

この

ロシア軍

による

大愚行も

ですが

保身の

ため

とはいえ

この

テロ

国の

肩を

いまだに

もち

わけの

わからない

言説を

これまた

わかりにくい

言葉で

もって

方々、

喚き

散らかす

人たち、

および

それを

放置、

あるいは

かばい続ける

人たち

とは

ほんまに

一体

なんなん

でしょうか?

まさに

「反社」

もしくは

「反社」思考

人たち

なのでしょう。

ロシアによる

ウクライナ侵略は

まだまだ

長引くことと

思われますが

プーチン

とかいう

イキリの

会見に

よると

対話の

用意が

あると。

であれば

ロシアは

さっさと

大統領の

首を

すげかえ

「まともな」

停戦交渉を

始めるべき

とは

思われますが

それも

まだ

無理な

ようです。

遅かれ

早かれ

いずれ

こうなっていた、

との

ことも

この

イキリは

言っていた

ようですが

こういう

「たかが」系

「どうせ

みんな

いつか死ぬ」系

などの

ダサい

負け惜しみを

平気で

言う

やつら

ほど

勝ちたくて

勝ちたくて

仕方がない

人と

相場は

決まっています。

ついでに

これを

いう

人たちに

かぎって

そこまで

(ゴルフであれば)

うまくない

輩、

というのも

これまた

お決まりです。

最近

書かせて

もらっている

「夢語る

反社の

順番待ち」、

パターン

です。

夢語る

といえば

聞こえは

いいですが

単に

「勝つけんか」が

したいだけ、

っていう。

そうまでして

反社は

勝ちたい!

勝って

ドやりたい!

と。

どうでも

いいですが

「反社」

って

ようは

違法、

なんですよね?

っていう。

ほんまに

なんか

よく

わからない

人たちです。

こういう

人たちは

いずれ

派手に

奈落の底へ

落ちて

いかれる

でしょうから

ここを

のぞいて

くださる

みなさんと

一緒に

来るべき

その時を

注視して

いきたいと

思います。

今回は

ここまでです。

それでは

今回も

最後まで

よんで

くださり

ありがとう

ございました。