こんにちは🐯🚃🎉。
今日は
10月10日月曜日、
祝日、
三連休の
最終日
でした。
ちょっと
お天気が
芳しく
なかった
ところも
あったかも
しれませんが
それは
それとして
ゆっくり
できたなら
よかった
ことです。
さて
今回も
ふんわり理解で
ぶっつけ気味に
社会と政治
について
一部の
死にそうに
なっていると
思われる
人たちの
言動に
ついて
けちょけちょに
書かせて
いただく
お時間と
なりました。
前回は
ウクライーナ
(とロシア)
による、
クリミア大橋
誕プレ
爆破、
を
称賛
させて
いただき
ました。
ところで
この
ずーっと
続いている
大騒動
は
紛争?
戦争?
の認識
で
いいの
ですよね?
(わたくしは
ケチくさ
軍事作戦
という認識
ですが)
であれば
ロシアの
報復が
心配、
や
停戦に
むかっている
さ中、
何してくれんねん、
やっぱり
ウクライナの
人たちは…、
などは
少し
おかしい説
では
ないですかね?
かなり
控えめに
申し上げて
頭、
大丈夫
なんでしょうか?
こういう
「ボケ」
丸出し
発言を
この期に
及んで
しかも
わざわざ
メディアで
する
国会議員が
本当に
多く、
その事実に
毎回
驚かされます。
ようするに
自分たちの
ポジショントーク
なのでしょうが
「政治的」
が
破綻して
いるから
両国、
攻撃の
し合いに
なっている
のであって
ロシアが
抑制的で
助かって
いる
とか
正直、
耳を
疑う
発言
です。
ロシアが
侵攻している、
のであって
侵攻
されている
サイド
による
軍事施設
爆破は
国際法違反
では
ないはず。
しかも
その
報復?
措置?
(報復も
何も
戦争
なんですよね?)
が
ウクライナの
首都、
朝の
通勤時間帯
での
民間人を
狙った
もの、
であれば
国際法違反は
ロシア
となるのでは?
ウクライナ
による
ロシア
への
挑発?
行為は
迷惑だから
どうのこうの
と
いう
お話は
この
ボケ議員の
しょうもな
ポジトーク
(あるいは
人生哲学)
でしか
ないのでは
ないでしょうか?
どっかの会の
スネ夫
親子議員と
おなじ
矜持?
っていう。
政治的、
政治的、
と
バカの
ひとつ
覚え
みたいに
やたらと
元政治家?
や
政治家?
の
方たち
言われ
ますが、
まさに
この人
たちが
敬愛して
やまない
ロシアの
プーチン自身
(と、習近平)
が
それを
吹き飛ばして
いる、
のが
今回の
戦争
(で、
いいのですよね?)
では
ないでしょうか?
これが
始まって
何か月
経っていると?
しかも
ロシア側の
侵攻で
はじまって
ますけど?
全体像、
わかっている
のでしょうかね?
あるいは
ポジトークを
し続ければ、
どうにか?
なる
と考えられて
いるの
でしょうか?
なんだか
よく
わかりません。
が
国会議員
って
なんだか
すごく
わけの
わからない人が
ようさん?
いるんですね
っていう。
言いたいことが
おありならば
はっきりと
言われれば
いいかと
思います。
ウクライナは
ナチス、
という言説
なんかあたり
わたくし
個人的には
とても
興味あります。
しかし
もし
この
親露派
による、
「ナチス
呼ばわり」の
根拠が
うすかってみ、
とは
思いますが。
とくに
親露派
の人たち、
わかりにくい
話、
ばかりです。
ほんまに
イミフ
っていう。
すこし
話が
長くなって
しまいました。
別の話を
書きたかった
気も
しますが
ポジトークで
頭が
いっぱいの
人が
多い、
ので
余計に
「反社」
軍団
(国家)
というのは
たたける
ときに
たたいて
おいて
再起不能
に
して
おかないと
結局は
また
しつこく
盛り返し、
また
イキリを
繰り返す
のだろうな
っていう。
次回は
この
「反社は
たたけるときに
たたいて
再起不能に」
にいたします。
へんなん
って
いる
ところには
いっぱい
なんやな
っていう。
それでは
今回も
最後まで
読んで
くださり
ありがとう
ございました。