こんにちは。
今日は
10月9日日曜日
です。
雨の
サンデー
でしたが
みなさん
いかが
お過ごし
でしょうか?
一気に
季節が
進みました
かね。
わたくしは
抜群の
コンディション
だった、
ラウンドの
内容が
くやしすぎ
その
はらいせに
クラブと
スィングの
せいに
しまくって
いました。
それは
さておき。
さて
今回も
ふんわり理解で
ぶっつけ気味に
社会と政治
について
一部の
心から
お気の毒で
どうしよう
もない
人たちの
言動に
ついて
けちょけちょ
に
書かせて
いただく
お時間と
なりました。
最近は
「はりきり
プーチン
夢物語」
の
結末予想と
化して
いました
ここ、
ですが
今回も
やきましの
回
です。
それでは
はじまり。
こないだ?
プーチンは
古希の
お誕生日
だった
そうです。
…。
誕生日
どころか、
の
続きとして
言葉が
浮かび
ましたが
あまり
いい
ジョーク
では
ないので
やめて
おきます。
話を
戻しまして。
そして
かなり
ド派手な
誕プレ、
その
心の
こもった
お祝いが
極小国で
ロシアの
衛星国?
ナチス?・
ウクライーナ
より
あった
そうです。
はい、
あれです、
わたくしも
報道で
拝見
しました。
橋の
爆破
映像
の件
です。
クリミア半島と
ロシアを
結ぶ
19㎞?
に及ぶ
大橋が
一部
爆破、
された
と。
…。
さらに
これは
ロシア側
に
協力者が
いないと
できない
のでは、
とも。
ロシアの
人たちが
頑張って
かけた
橋、
でしょうが、
これは
なかなか
やりますな
ウクライーナ、
っていう。
プーチンの
メンツまで
爆破か?
よりも
こういう
感じ
でしょう。
…。
気ぃ
つけ
なはれや、
と。
おまっせ、
と。
ロシア内
にも
と。
あ、
もしかして
知らんかった?
と。
プーチン
サイドが
いくら
パ二くり
まくり
でも
これ
ぐらいの
メッセージ?
わかる、
でしょう
がね。
…。
話は
変わり
まして。
プーチン
による
核使用の
可能性、
について
まだ
まだ
取りざた
されている
みたい
です。
が
もし
大橋
爆破、
の
ような
ロシア
サイド
の
深刻な
内部崩壊
(ほとんど
不思議は
ないですが)
の
状況、
であれば
すくなくとも
プーチン
政権による
核使用は
かなり
難しいの
では
っていう。
橋だけ
ではなく、
チーム・
プーチンの
崩壊を
暗に
示す
ような
ド派手な
出来事、
軍事
作戦上
でも
重要な
橋
でしょうが、
それ以上に
プーチンを
かく乱
させる
には
この上
ない
アイデア、
しかも
これを
大先生
への
誕プレ
という形
で
なんて
これは
なかなか
やりますな
ウクライーナ
っていう。
すこし
やりすぎ
では
刺激して
エスカレート
させるの
では
という
声も
あるよう
ですが
橋の
爆破が
ロシア
内部の
崩壊を
暗に
つたえる
メッセージ、
だとすれば
逆に
プーチン
による
核使用は
遠のき、
また
停戦交渉を
しようにも
ウクライナの
ゼレンスキー
大統領は
プーチン
以外の
大統領で
ロシア
サイドと
交渉する
用意、
とのこと。
…。
これらの
流れる
ような
一連の
作戦の
一部始終
(まだ
ありそう)
ですが、
いよいよ
プーチンを
ひきずり
おろすかも
しれない、
イケてる
作戦に
なるかも
しれません。
ウクライーナの
参謀本部、
オサレ
では
っていう。
核、
「プーチンによる」
使用は
低い
のでは
ない
でしょうか。
ここで
いったん
整理を
します。
核使用、
プーチン
本人は
ともかく、
やはり
周囲が
撃たせない
のでは、
と。
核を
撃った
ところで
今回の
ロシアの
損害、
どれほど
挽回
できますか?
と。
むしろ
核を
撃ったら
さいご、
ロシアが
壊滅状態に。
…。
じんわりと
ロシアの
中で
内部崩壊、
政権の
上層部へ
じわじわと…
と、
いう
今回の
お話でした。
今回の
大騒動の
張本人、
はりきる
ゆめみる
「反社」
プーチン
大先生が
まさかの
命ごい、
もし
なんらかの
形で
助けを
もとめ
すがって
きた
場合、
みなさん
であれば
どうされますか?
わたくしは
前にも
書きましたが
プーチン
って
いのちごい
たすけてと
すがってくる
イメージが
どうしても
あります。
もちろん
追い詰められた
側が
選択できる
軍事
オプション
としての
核使用の
可能性、
あるでしょう。
が
核を
撃つ
プーチン
なんて
ほとんど
想像
できません。
このような
状況を
引き起こした
最高責任者
では
ありますが
この人は
いろいろと
気にする
人では
と
考えて
います。
自分の
命と
引き換え、
であれば
あっさりと
撃たない
のでは
ぐらいの
イメージです
(なんだ
かんだと
イキって
理屈を
並べる
でしょうが)。
…。
みなさん、
「反社」の
人たち、
輩たち
は
「目立つ」
ためなら
なんでも
します
(普通に
働けよ
っていう
話ですが)。
もし、
何かの
折、
すがって
こられたら
その時は
なんの
躊躇も
まよいも
なく
一蹴、
で
お願いします!
という
わけで
今回は
ここまで
です。
それでは
今回も
最後まで
読んで
くださり
ありがとうございました。