こんにちは。
今日は
10月7日金曜日
です。
あっと
いう間に
毎日が
過ぎて
いきます。
秋へ、
と
いう間に
冬も
すぐに
やって
きそう
です。
おいしい
もの
たべて
栄養、
たくわえて
おきたいと
思います。
さて
今回も
ふんわり理解で
ぶっつけ気味に
社会と政治
について
一部
半狂乱に
なっている
人たちの
言動に
ついて
けちょ
けちょ
に
書かせて
いただく
お時間と
なりました。
前回
ふくむ
最近の
数回は
はりきり
プーチン
ゆめ
ものがたり
の
結末を
予想する
のように
なって
います。
(結末、
というか
「ロシア
崩壊」
の
さま、
が
どれ
ぐらいの
はやさ
なのか、
っていう
だけの
気も
しますが)。
結論
として
けちくさ・
おーそりてぃー、
ぷーちんの
つぎの
いっては
いまだ
わかり
ません。
あまりに
ケチくさ
クリエイティブ
の
才能が
ぶっちぎりに
まぶしすぎて
世界が
ずっと
困惑の中、
っていう。
今回も
やきまし
の
回
です、
と書いて
なんですが
たんに
「ロシア
崩壊」、
しか
この件に
ついて
わたくし
には
感想
ありません。
もはや
最近は
国
にすら
みえません。
「核の
脅し」
とか
自分たちが
なんたら
作戦
を
勝手に
失敗、
しておいて
なにいうてんねん
っていう
話です。
欧米、
支援
すんな
って
今回
ある意味
最強
トンマ
国で
あらせられる
中国の
裏支援
ロシア
にも
ありますやん
(そもそも
ここが
最初に
グルだった)
っていう
話ですし、
日本にも
親露派の
「バカまるだし」
な
ひとたちが
いっぱい?
います、
保身に
満ちた
あつーい
応援、
ほとんど
届いて
いない
みたい
ですが。
今回も
以下
はじまり。
?
マーク
だらけに
なっている
世界の
みなさんの
こと、
はりきり
プーチン
には
どこ吹く風
(目に
涙は
たまって
いる
でしょうが)。
ロシアへ
イカサマ
編入した
4州の
国境線が
ひけない
(国連、
寝てへん?)、
や
誘拐
していた
ウの
原発
所長を
解放
したかと
思えば、
その
原発を
ロシア
国営に
するなど
あいかわらず
ピンボケ
ケチくさ
作戦を
炸裂
させまくって
います。
国境線が
引けない、
の
ニュースは
不謹慎
ですが
笑って
しまい
ました。
もう
国、
崩壊
やん
っていう。
…。
「原発は
オレ様のもの!」
「クリミア半島も
オレ様のもの!」
っていう
よわすぎて
「国境線
なき
侵略、キリッ。
国なき
侵略、キリッ」、
っていう。
ついに
「ケチくさ
クリエイティブ
侵略」
まで
編み出し
そうな
はりきる
ゆめみる
ぷーちん。
一方、
国内。
どこかの
国の
「日本?・
被害者
意識の
かたまりの
会」
所属の
半泣き
小物入れ
親子議員は
「とにかく
停戦!」
と
半狂乱に。
親露派
から
すれば
ロシアが
敗走
(というか
崩壊、
というか
自滅)
する
ことが
そんなに
なぜ
困るの
でしょう
かね?
「小物入れに
小銭入れる」
の
買収
どころか
なんか
弱みでも
握られている
のでしょう
かね?
そうとしか
思えないぐらい
ここ最近、
引用元は
単なる
ウェブ
記事ですが
(もうこれで
十分)
半狂乱に
「とにかく
停戦!」
と
わめき
ちらしている、
との
こと。
この
半狂乱
小物入れに
小銭入れて
わめく
親子議員を
「日本?・
被害者
意識の
かたまりの
会」
も
なぜか
ずーっと
放置。
よ
っっっっっっっ
ぽど
の
なにかが
おありなの
でしょう、
っていう。
あの
ぷーちん
大統領
大先生
大社長
大司教
大司令官←イマココ。
大総統←ツギココ。
率いる
特大
大盛り
大繁盛
大繁栄
ロシアが
自分から
仕掛けた
ケチくさ
軍事作戦で
あの
極小国
にして
ロシアの?
衛星国
(欧米側の
国は
米国の
衛星国たち
ですって)、
ネオナチ・
ウクライーナ
に
よもや
負ける
なんて
親露派
気取りの
人たち
から
すれば
まじ泣き
展開?
っていう。
…。
だんだんと
最近の
あまりの
半狂乱
ぶりが
面白く
なって
きました。
こいつら
(これはしつれー)
が
半狂乱に
なる
ということは
正しい
方向
なの
でしょう。
ロシアが
負けた
時、
どれほど
日本政府や
きっしーに?
対して
逆切れ
説教
が
炸裂
するか
たのしみです。
ま、
ここは
日本。
言いたいだけ
喚きたいだけ
かばいたいだけ
たれまく
かけたいだけ
ぜんぶ
いまのうち、
でしょうから
いくらでも
されれば
いいのでは
ないでしょうか。
…。
オサレ
特捜部
による
五輪汚職
「等」の
捜査、
日本
国内
での
コロナの
話、
など
など
ずっと
大きかった
出来事が
ここに
きて
もしかして
リンク?
っていう。
「日本?・
被害者
意識の
かたまりの
会」
の
みなさんの
半狂乱の
言動を
みていたら
そんな
気がして
なりません。
おそらく
世界で
もっとも
慎重に
マスクを
していた
日本。
その
マスクが
取れる時、
コロナ禍で
膨張し
はじけた
ものが
消えて
なくなる
っていう?
…。
今回の
『はりきる
ゆめみる
ロシア
崩壊物語』
に伴い、
ひき
おこされた
政情不安や
物価高。
これ
により
この先
予定
されている
「政治的」
「歴史的」
大博覧会の
大赤字の
補填は
いったい
誰が
するの
でしょう?
わたくしの
最大の
関心事は
いまは
これです。
まだまだ
「日本・
被害者
意識の
かたまりの
会」
の人たちの
半狂乱な
動きには
注視が
必要です。
ていうか
いずれ
火の車に
なる、
でしょう
から
この
会の
大顧問の
なんとか
いう
おっさん、
逃げ出し
ますぜ、
みなさん、
みときなはれや
って
ここに
予告を
しておきます。
かならず
逃げ出すと
わたくしは
にらんで
います。
今回も
やきましの
回
を
お送り
しましたが
「反社」
というのは
総じて
なぜか
はりきり
夢を
みます。
まず
もって
ここだけで
意味不明
ですが
市井を
下にみて
出し抜いて
目立たないと
気が
すまない!
っていう。
それぐらい
なきそうに
被害者ヅラ
を
したいの
でしょう。
加害者の
分際で。
よく
わかりませんが
ふつうに
働いたら
いいんじゃね?
っていう。
(つかいかた
あってますか?)
「反社」
という
社会のゴミ
は
なぜか
はりきる
ゆめみる
被害者
意識の
かたまりの
加害者たち、
です。
みなさん
ほうとうに
お気を
つけ
ください。
また
「反社」
を
あまやかし
受け
入れて
楽を
している
ダルダルな
やつらも
同じ穴の狢
です。
だから
「反社」
崩壊物語
と
いうのは
奈落の
底
への
直滑降
ぶりが
すごい
のかも
しれません。
その
崩落の
さまを
お茶でも
のみながら
ゆっくり
みたいと
おもいます。
今回は
ここまでです。
それでは
今回も
最後まで
読んでくださり
ありがとう
ございました。