こんにちは。

今日は

10月1日土曜日、

今日から

新しい月

です。

さて

今回も

ふんわり理解と

ぶっつけ気味で

社会と政治

について

一部の

半狂乱に

なっている

人たちの

言動を

けちょけちょに

書かせて

いただく

お時間と

なりました。

前回は

「夢見る

『反社』

(反社反対!)

による

ロンダリング

には

気を

つけましょう」

でした。

今回は

「『反社』は

『反社』

(反社反対!)、

社会から

退場する

べき」

です。

日本

時間の

昨日、

ロシア

ボケ

プーチンが

ウクライナ

4州の

イカサマ

編入を

宣言しました。

と同時に

ウクライナへは

領土奪還行為

なしの

停戦交渉を

呼びかけ

ウクライナは

これを

拒否、

NATOへ

加盟申請

と、

現時点で

ここまで

進んでいます。

気色悪い

演説

でしたが、

感想は

ともかく

なにを

話して

いるか

わけが

わからない、

わかり

にくい

内容

でした。

こんなん?

いいのか?

っていう。

まるで

どこかの

国の

なんとか

の会、

という

国政?

政党?

所属の

一部の

議員、

または

一部の

関係者の

方々の

よう。

この

ボケ

みたいな

まるで

「反社」

(反社反対!)

みたいな

ことを

している

人たちは

いまの

ロシア

による

ウクライナ

侵攻・侵略

について

きちんと

話を

されたら

どうですかね?

意味の

分からない

話過ぎて

ここも

夢見る

ロンダリング

「反社」

(反社反対!)

っていう。

この件、

以外

何に

ついても

ステルス

援護射撃、

まともに

話が

できない、

しない、

ならば

メディアに

出るべき

では

ない

でしょうし

メディアも

出すべき

では

ありません。

まあ

本当に

何が

そんなに

必死か。

聞き苦しく

見苦しくて

仕方

ありません。

なにかは

話されて

いる

のでしょうが

一体

何の

話なのか

主張内容が

伝わらない、

というのも

ボケ

プーチンと

同じです。

侵攻当初、

あれだけ

イキリ

まくって

ロシア

よりの

発言を

繰り返して

いた

わけ

ですから。

今回の

「ロシアへの

夢見る

反社

ロンダリング

編入」

についても

コメント等

するべき

です。

毎日、

この

ことに

ついて

書いて

いますが

たれまく

まで

かけて

いたん

ですから

まさか

このまま

嵐が

過ぎる

まで

無責任に

頭を

低くして

やり

過ごせば

みんな

そのうちに

忘れるから

大丈夫、

つもり

でしょう

かね、

まさに

泥船、

風前の

灯火、

疑惑と

赤字に

まみれた

博覧会も

どうなるか

わかりませんし

というか

おそらく

これも

いい

感じは

ない

でしょう。

大阪の

広告代理店、

出てきた

時点で

ダメだ

こりゃ、

となった

人も

多い

のでは

ない

でしょうか。

ウクライナ侵略、

五輪「等」汚職、

旧統一教会

についての

問題、

どれも

これも

イミフ

発言、

連発。

はっきり

言って、

メディアから

だけじゃない、

夢見る

ロンダリング

「反社」

(反社反対!)

社会活動

からも

出ていく

べきでは

ない

でしょうかね?

主張内容、

結局、

なにか

ほとんど

わかりませんが

自分たちで

動画配信でも

されたら

いいのでは

ないでしょうか。

あの

顧問とかいう

おっさん

(これはしつれー)

みたいに。

これが

国政?

政党?

って

著しい

政治の

劣化

です。

他の

党、

でしょうがね。

なんであれ、

夢見る

ロンダリング

「反社」

(反社反対!)

社会には

いりません。

反社

(反社反対!)

反社

(反社反対!)、

社会の

ゴミ

です。

さて

話を

もどしまして。

ウクライナ

東部に

すむ

ロシア系

住民の

保護、

名目に

した

特別軍事作戦、

だった

ものが

どんどん

変容

していき、

国内の

自身への

支持維持?の

ため?

ウクライナ

4州、

ロシア

への

イカサマ

編入

宣言まで

きました。

…。

やはり

これも

夢見る

「反社」

(反社反対!)

ロンダリング、

っていう。

自分で

自分が

いま

何を

しているか

何を

話しているか

よく

わからなく

なって、

っていう。

ウクライナ

ゼレンスキー

大統領は

8年前

侵攻

された

クリミア

半島

からの

すべてを

奪還

する

と。

主張の

力強さ

にも

わかりやすさ

にも

差が

かなり

あります。

前回も

書きました

一見

筋が

通っている

ようで

夢見る

「反社」

(反社反対!)、

人権派風の

ロンダリングは

すぐに

バレます。

なぜか

夢見る

「反社」

(反社反対!)

ロンダリングは

周りに

バレる、

にも

かかわらず

ロンダリングを

する人は

あとを

たちません。

理由は

簡単、

そのまま

いける、

おしきれる、

思う

のでしょう。

ここが

この人

たちの

「反社」

(反社反対!)

たる

所以。

そして

極端な

例ですと、

プーチン

みたいな

狂人

登場に。

自身の

支持率や

大統領選の

ため

だけに

侵攻・侵略

をし、

負けが

こみだすと

劣勢挽回

のため

だけに

4州の

イカサマ

編入、

って

そろそろ

これ以上は

収拾が

つかなく

なりそう

雰囲気。

実際、

ウクライナ

まで

NATO

加盟申請

です、

…。

むしろ

ここから、

にも

かかわらず

停戦交渉、

だそうです。

長期戦も

予測

されて

いましたが

これは

どのような

結末

になるの

でしょうか。

ここまでの

展開、

ほんとうに

まるで

どこかの

国の

なんとかの

会?

とかと

重なって

仕方が

ありません。

いずれに

しても

「反社」

(反社反対!)

「反社」

(反社反対!)、

ルールを

犯している

(党としての

主張は

スルーし、

その上で

関係者

私人が

ステルス

援護射撃

メディア

出演

したり、

メディア

そのものが

ステルス

援護射撃

したり、

などが

これに

該当)、

わけですから

社会活動

から

あのへんな

顧問?

とか

いう

おっさんも

連れて、

退場

する、

させられる

べきです。

ここまで

書いて

人の

被害者

意識

とは

こうも

こわいもの

なんですね

感じます。

今回は

ここまでです。

それでは

今回も

最後まで

読んで

くださり

ありがとう

ございました。