こんにちは。
今日は
9月28日水曜日
です。
午後からは
けっこうな
強い雨が
降る日
でしたが
水で
重くなった
芝生と
格闘
して
いました。
やはり
雨の中で
回らない
と
気に
なることが
よく
わからない
と
いうのは
あたって
いました。
おもてた
よりも
雨、
でしたが
あれぐらいの
雨
じゃないと
という気も
しています。
外でする
ゴルフ、
みなさんも
大いに
楽しんで
ほしいと
思います。
さて
昨日は
安倍元首相の
国葬儀が
行われました。
いろいろ
ありましたが
とりあえずは
つつがなく
執り
行われた
ようで
よかった
です。
今回の
件、
感想も
事情も
立場も
人により
いろいろ
さまざま
あるか
とは
思いますが
ひとつ
言えることは
あのような形で
仕事中の
人が
凶弾に
たおれる、
これは
大変
痛ましいこと
です。
ニュースを
みたときは
驚天動地
でした。
わたくし
個人
としては
ゴルフの話
(こう書くと
大げさに
見えるかも
しれませんが
中身は
なんも
ありません)
と
確実視
されている、
「台湾有事」
に
興味が
あります
もので
とても
惜しい人が
お亡くなりに
なられて
しまった
のでは
ないかな
という
のが
わたくしの
それです。
しかし、
どなたで
あっても
不幸な
事件、
あるいは
事故に
巻き込まれ
命を
落として
しまわれる
こと、
これらが
社会から
一つ一つ
なくなって
いって
ほしい
という
思いで
ございます。
たくさんの
人が
わー
と
生きている
社会、
そりゃ
みなさん
いろいろ
あるかとは
思われますが
この
感想しか
わたくし
には
ございません。
という
わけで
今回も
ふんわり理解で
ぶっつけ気味に
社会と政治
について
一部の
よく
わからない
人たちの
言動を
けちょけちょに
書かせて
いただく
お時間と
なりました。
前回は
最近
よくみる
ニュース、
国内外の
もの
かかわらず
どれも
国民が
一番、
損
という
結論に。
だから
かかせて
もらって
いるのですが。
理由は
簡単です。
いろいろと
召し上げられた、
(わかりやすい
言葉に
しますと)
「カツアゲ」
された、
人たちは
自分が
「カツアゲ」
された!
されている!
からなのか
つぎは
他人に
対して
「カツアゲしよ」
と
なる
構図、
がある
から
ではと。
もちろん
「カツアゲ」
は
いけません。
民間の
お仕事なら
ある程度は
ともかく、
『東京五輪』
という
国の
権威と
アスリートたちの
ブランドで
成り立つ
行事の
ただの
出入り業者が
そこを
かさに
ぬいぐるみ代
から
「ぽっぽ
ないない
カツアゲ」
をし
飲み会代に
充てる
とか
ほんまに
すごい
神経かと
おもいます。
かといって
じゃあ
人間ドック代に
しました
とかも
ダメですけど。
ど
あつかましい
にも
ほどがある
話です。
ほんまに
ケチ、
なんでしょうね。
しかも
オサレ
特捜部の
みなさんへ
「えー、
慰労会と
飲み会は
ちがい
まして
ですね…」
など
いい年した
大人が
いったい
どんな顔で
お話を
されて
いるのでしょう?
やってることも
ですが
この
言い訳が
なんとも
ケチくさ!
っていう。
まさに
ぶ・ち・こ・わ・し
です。
すこし
長くなって
きましたので
今回は
ここまでです。
「カツアゲ」
された
ケチくさい
人たちは
さらに
「カツアゲ」
に走る、
のでしょうか、
という
お話でした。
安倍元首相の
功績を
ことさらに
いう人たち
というのは
日ごろから
ぜんぜん
筋が
通っていない、
にも
かかわらず
上から目線の
説教と
媚び、
しか
発して
いない
のでは
ないで
しょうかね。
わたくし
個人として、
安倍さんは
柔軟に
ものを
考えられる
有能な
人だったと
思います。
が
一方で
この
安倍さんに
なんでも
かんでも
のっかろうと
していた
安倍さん
周りの
人たちへの
評価に
対して
厳しい意見、
が
ある、
これに
ついては
わたくしも
同じで
ございます。
¥(¥_¥)
↑
こういう顔
した
人たち。
んなぐらい
自分たちの
お金
出せば?
っていう。
そこまで
して
権力の
味?を
かみしめたい
もの
なので
しょうかね。
知りませんが。
「スネ夫」
丸出し
です。
しかし
このような
政治の
劣化の
象徴、
「スネ夫」
たち
により
いろいろと
わかって
いくことも
確かでは
あります。
それが
「スネ夫」の
存在意義、
いろいろな
ところで
中身
ある、
オサレ
専門家の
人たちの
あたまを
押さえつけ
自分(たち)の
利益の
邪魔すんな!
っていう。
?、
どうでも
いいですけど
声高に
いえば
いうほど
「ゴミは
ゴミ箱へ」
しか
ありません。
ということ、
ここまでも
付け加えて
おきたい
と
考えます。
それでは
今回も
最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。