こんにちは。

おひさしぶりです。

さて

今回も

ふんわり理解で

ぶっつけ気味に

社会と政治に

ついて

一部、

半狂乱に

なっている

と思われる

方たちの

言動を

けちょけちょに

書かせて

いただく

お時間と

なりました。

前回

までは

新しい

局面に

なった

ロシアによる

ウクライナ侵略に

ついて

ひどい

言説を

垂れ流し

していた

識者、

メディア、

政治家、

元政治家、

などの

人たちに

今の

現況に

ついて

意見を

述べるべき

では?

書かせて

いただいて

おりました。

また、

当初の

予定通り、

ウクライナ側の

善戦は

いまも続き、

ロシアが

窮する

事態に

なって

きています。

だから

新しい

局面

なのですが。

今現在

「目立って」

は、

へんな

言説、

すこし

なくなり

ましたが

どこか

から

選出の

ハイエナ

親子議員

による、

不自然な

ロシア

擁護論、

まだ

止んでいません。

どうでも

いいですが

プーチンと

ちのきょじん

いずこへ?

っていう。

この人

たちの

最後の

砦は

人権派風に

『とにかく停戦!』

だそうです。

ロシアの

負けが

いよいよと、

そして

本格的に

もっと

今まで

よりも

目に

見える形で

こんでくると

なにかしらの

犠牲を

西側も

被る

でしょうが

このときに、

親露派の

ハイエナ

親子議員

はじめ

こんなんを

かばう

勢力の

人たちが

かならず

その時

言われる

だろうこと、

おそらく

なにか

あるでしょう。

具体的に

予想できれば

いいのですが

思考回路が

世界最強に

薄情かと

思われます

ので

そこまでは

わかりません。

が、

ここは

警戒したい

と思います。

また。

先ほど

東京五輪

汚職

について

この

団体の

人たちが

目立って

ほとんど

なにも

発言して

いない

ことにも

触れました。

すこし

前置きが

長くなり

ましたが

今回は

この

内容です。

東京五輪

汚職

の話ですが、

結論から

申しまして

おそらく

五輪等、

国主催の

行事関係の

範疇をも

飛び越える

構図は

すでに

浮かび

上がっている

のでは?

どこまでいくか?

の段階、

では、

ないでしょうか?

で、

あれば

招致?を

しようとしている?

札幌シア五輪、

したら?

とも

逆に

考えます。

コロナで

一年、

延期に

なった

東京五輪で

「暑さ」

理由に

マラソン

競技だけ

ちがう都市

なんて

唐突

無茶苦茶な

ことを

言い出しますな

いう感じでしたが、

ここにきて

理由が

みえてきました。

夏冬

両五輪とも

とにかく

開催都市

集めに

IOCは

必死、

いろいろと

頭を

悩ませている

のでは

ないでしょうかね。

完全な

わたくしの

推測ですが

マラソンの

件で

札幌シア五輪、

ほぼ

話はできていた、

のではないかな、

と。

知りませんが。

だけど

この人たちは

とにかく

こういう人たち

でしょう。

そして

いま

報道でも

たくさん、

ある

東京五輪での

汚職に

ついて。

マスコットに

関する

話までも

お金は

動いて

いたそうで、

これは

驚きますねー。

…。

札幌シア五輪の

マスコット

¥(¥_¥)、

名前は

「円」

くん(さん?)

で決まりですかね。

円くんが

¥マークの

トーチ?を

もっている、

表現

してみました。

選定の際、

組織委に

お支払いする

金額は

800円?

900円?

です。

用途は

飲み会代

です。

…。

ほんとうに

ケチな人って

どこまでも

どこまでも

ケチ、

っていう。

こわいですねー、

ケチな人、

ケチくさい人、

には

みなさん

お気を

つけくださいね。

と、

こういう

感じに

横から

一つ一つ

横やりを

入れていくのも

いいのでは

ないでしょうか?

まじめに

取り合うだけ

あほらしい

話です。

なにかにつけ、

ケチくさ!

(実際

ケチ

ケチくさい)

とか、

次の

札幌シア五輪の

宣伝文句は

(あとから)

「ぶ・ち・こ・わ・し」?

ですか?、

などを

いう

権利は

国民側に

いっくら

でも

あります。

すでに

話が

まとまっている

かどうか

知りませんが、

強権的に

五輪招致を

推し

進めても

また

疑義が

増えるだけ

でしょう。

名前と

場所が

変わるだけで

同じパターン

かと

思われます。

かりに

2030年、

その時の

景況不安等

により、

死ぬほどの

赤字が

出たとて

これも

国民が

ツケを

払う、

わけです。

ですので

別に

これぐらいを

いうこと、

なにも

問題ありません。

国中から

いやみ🐍の

嵐で

(あとから)

ぶ・ち・こ・わ・し

五輪の

機運を

あげていく、

これで

いいのでは

ないでしょうか。

招致さえ

決定すれば、

ですかね?

なにを

いってるん

ですかね、

見通し、

甘すぎる

話です。

ほんとうに

心から

人を

なめている

連中、

ですね。

どおおおおおおしても

したいのなら

おやりになれば

いいと

おもいます。

…。

そういえば

もういっこ

この前に

ありますね、

予定

されている

ものが。

名前、

いますぐには

思い出せませんが。

こういったことも

頭に入れての

ロシアによる

ウクライナ侵略

まつわる

ポジショントークの

あれこれが

なかなか

味わい深く

感じるのは

わたくし

だけでは

ないでしょう。

世界最強

クラスに

薄情な

人たち

(だけど人権派風)

による

わっけの

わからない

ロシア

擁護論、

なにか

目的が

あるの

だろうと

思われます。

今回は

ここまでです。

それでは

今回も

最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。