こんにちは。
今日は
9月18日日曜日です。
台風🌀の
規模、
いままで
見たことのない
大きさ
強さ
だそうです。
…。
なんで
そんなことに…
っていう
感じですが
ともかく
みなさん
備えは
しっかりして
おきしょう。
家に
閉じこもる、
となれば
明日も
明後日も
なにか
書くかも
しれません。
そのときは
また
ここを
のぞいてくだされば
うれしいです。
そして
そして
この台風に
よる
水入りで
阪神🐯🚃の
流れが
かわりますよう…!
たのんます、
っていう。
というわけで
今回も
ふんわり理解で
社会と政治
について
えらそうに
横書きだけど
縦書き風に
書かせて
いただく
お時間と
なりました。
前回は
「『日本ミシンの会』、
風前の灯火?」
についてを
世界中、
物価高と
政情不安
で
みんな
クッソ
忙しい中を
マジに
ズレまくっている
よくわからない
ハコモノ
催しを
3年後に
予定されている
みたいですけど
これ
ダサないスか?
だいじょうぶ?
(おそらく
高確率で
大丈夫
ではない)
という
内容を
大変
格式
高く
お伝えしました。
今回は
「『日本ミシンの会』
という
小物界の
中での
大物?、
ついに現る?!」
です。
言っときますが
新しい
世界秩序?
って
それ
何年何月何日何時何分何秒
に
きますの?
っていう。
しかも
来る
「から」、
(きてへんのかい)
新しい制度が
必要ですっ!
っていう。
…。
はい
はい
でてきた
でてきた
(例のステルス、
援護射撃部隊を
援護射撃する
部隊の
中で?、
みたいです。
ウェブによると)、
お待ちしておりました。
小物入れに
小銭入れて
小声で警鐘の
親子議員や
政治的妥結弁護士の方
ステルスたれまく勢
など
を
束ねられている?
方みたいです。
あんま
よく知りませんが。
で
こんな
古くっさい人に
新しい時代の
新しい政策、
などと
言われても
頭に
何も
入ってきません。
とりあえず
この
『日本ミシンの会』
は
ほんとうに
重大な事項
について
党を
挙げて?
意味の
分からないことを
メディアで
喚きまくっています。
では、
聞きますが
2025年、
博覧会
開催時の
世界の
景況予測、
それから
もうないでしょうが
2030年、
札幌シア五輪
しょーちの
アシストを
ケチくさ
ステルス
であっても
それを
まだ
したいのならば、
その時点での
同じ値を
示すべき
ではないでしょうか?
言ってる
内容、
それ自体、
どれも
これも
無茶苦茶で
聞き苦しすぎますが
それを
差し引いても
政治的影響を
一定、
確保したいのは
あきらか、
です。
ほんまに
姑息で
ケチくさい
話です。
コロナ禍
だけでも
東京五輪は
大揺れ
でした
(この時は
無事、
強行開催、
よかったですねー)。
が、
次は
終わりのみえない
ロシアによる
ウクライナ侵略
や
確実視される
「台湾有事」の
懸念も高まる中、
での
お話です。
ロシアによる
ウクライナ侵略が
不測のこと
だった
とはいえ
これを
あからさまに
ウクライナにも
非
があるかのような
論調とか
およそ
博覧会開催
に
たえうる
人たちでは
ないのでは
ないでしょうか?
(どういう理念か
知りませんが、
政争の具だけ
でしょうが)。
また
これらを
ここにて
つらつらと
書くのは
せーぎかん、
などと
いう
そんな
ふんわり
したもの
ではありません。
もっと
確固たる
信念、
それは
とにかく
ケチくさい
人たちと
かかわると
損!
っていう。
…。
東京五輪の
汚職を
今ごろ
暴いて
「だれとく?」
と
ウェブで
みましたが、
「だれとく?」
ではなく
「誰も得をしていない、
しかも
国民が一番、損では?」
ということで
みんな
ブチギレ
ています。
これ
読んだとき
ほんまに
これが
わからないなら
コメントなんて
しなければいいのでは
っていう。
東京五輪、
あれが
カツアゲ気味の
大会
だった
ということは
みんな
うすうす
察していた
わけです。
マラソンだけ
ちがう都市、
など
あんなん
もっと
怒っていい話
です。
暑いことが
わかってて
東京に
している
わけですから。
とにかく
なんとなく
いいなり?
っていう。
にもかかわらず
運営者側、
国民には
なんだか
えらそう
な感じ。
その威勢を
IOCに
向けたら?
っていう。
こういった
背景も
今回の
捜査に
対する
応援!
っていう
雰囲気になること
多分に
あるのでは
ないでしょうか。
損
させられて
損
させられそうで
文句を
言わない人、
いますか?
それと
同じでは
ないでしょうか?
わからない
なんて
白々しい
意見です。
お金がかかる
ロビー活動を
経ての
招致のあと、
えらそうに
するのが
その態度
ですか?
一体
なにを
言ってるの?
なにを
いいたいの?
っていう。
で、
これまた
実際に
お金が
動いていたのも
事実です。
(越後屋
江戸時代五輪、
に
名前変えたら?
っていう)
ルールを
知っていたか
どうか
が
ポイントの
ひとつ
みたいですが
否認すれば
するほど
えらい方たちの
登場が
増えそう、
っていう。
だれとく?
ではなく
誰も得を
していない、
ぶちこわしてません?
ということで
捜査
の流れ、
捜査が
ぶち壊しているのでは
ありません。
いまごろ…
という論調、
それこそ
ステルス、
などという
ケチくさ
姑息
行為を
繰り返す
人たちの
ねらいかとも
思われます。
感想ですから
なにを
どう
感じられても
自由ですが
あきらかに
不自然な
主張、
どの重大
事項についても。
ロシアによる
ウクライナ侵略は
大きい出来事
でした。
もし
ウクライナが
あっさりと
やられていたら
その次、
その次、
と
いまごろ
どうなっていたか
わかりません。
にもかかわらず
無責任で
不自然な
ステルス
援護射撃が
繰り返し
されていました。
ある意味、
これが
一番
こわいな
っていう。
しかも
この人たちが
こんな
混とんの中、
3年後
博覧会って
むりでは
っていう。
ウクライナ侵略、
五輪汚職、
旧統一教会の問題、
これらは
すこし
込み入った
ちょっと
めんどくさい
話ですが
紐解かないと
あとから
もし
外国に
攻め入られた時
国民が
結局
損をするな
と
考えます。
なんで
こんなん
いまごろ?
には
なりますが
傷が
一日でも
浅い間に
対処することが
大事を
少しでも
なくすのでは
ないでしょうか。
聞いていて
ほんとうに
耐え難い
話ばかりですが、
だからといって
他人に
任せきりでは
やはり
損をするのは
自分、
ではないでしょうか?
それぐらい
無茶苦茶な
話、
多いなあ、
と感じる、
というお話でした。
なんでも
かんでも
放置していたら
まあまあ
大変なことに
なりそうな
気が
しています。
今回は
ここまでです。
それでは
最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。