こんにちは。
大変
おひさしぶりです。
本日も
いろいろと
書きましたが、
よみづらかったら
すいません。
文字に
したことで
おかげさまで
むかつきに
むかつきが
加わりました。
もともとは
安倍元首相が
凶弾に倒れたこと、
これが
はじまりです。
旧統一教会と
政治家の
みなさんとの
関係が
次々と
明るみに
なっていく
時点で
選挙に
民意が
正しく
反映されて
いなかった
と
ほとんどの
国民は
感じました。
また
こうかくと
ボケの
小物入れ議員から
「自分に都合のいい」
などと
なるらしいので
(知床の話、
もう一回
かいてみ?)
わたくしは
そう考えました、
と
しておきましょう。
非常に
興味深い
話題です。
大虐殺
大功労
大勲章
プーチン
大統領
大先生
による
ウクライナ侵略、
大失敗、
と並ぶ、
双璧の
関心事
でした。
話を戻しまして。
こんなこと
常識のある人
であれば
即座に
わかることです。
しかし
「宗教団体と
政治家との
関係ではなく
過去に
社会的に
問題があった
団体と
政治家の
付き合い方としての
問題とするべき」
という
耳を疑うような
声が
これまた
少なくない
数で
上がりました。
この
展開でも
ロシアによる
ウクライナ侵略
のときと
共通しています。
あまりに
きゃん
きゃん
と
やかましいから
読んで
みていたら
五輪汚職
まで
ひっかかってきました。
旧統一教会問題、
ロシアによる
ウクライナ侵略、
五輪汚職、
の
三点セットが
現状です。
そして
「ウクライナはナチス」
という
半狂乱輩小物入れ
議員は
旧統一教会問題で
「自分に都合のいい
考え方はどうか」
などの
意味不明なこと、
それから
政治家側の
事情など、
数々
よくわからない
それらについて
あまりよくない
ことだから
警鐘を
隅っこの方で
鳴らす
と
ありました。
これらを
読んでいると
やはり
旧統一教会問題に
端を発する、
「政教分離」に
ついても
考えた方が
よさそうです。
小物入れ議員でさえ
「信教の自由」
を
たてに
イミフな
論理展開が
ありました。
それにしても
こいつは
なんで
こうも
いつも
話題が
周回遅れで
遅いのでしょう?
信教の自由とか
もうそれ
とっくに
終わってる話、
とんでもないぐらい
イタイ
お人なんでしょう。
正直
10秒ほどしか
目を
通していないので
あんま
読んでいませんが。
こんなもんの
やつを
まじめに読んでる人
いるんですかね?
あと
ステルス・
政治的妥結弁護士の話も、
っていう。
それはいいのですが。
とりあえず
まったく
なにも
説得力なく
なんだか
いろいろと
ニュースもありますが
正直
はい
はい
がんばって
っていう。
理由は
簡単、
この
おおきな
話題
について
ほとんどの
こと、
なにに
ついても
ろくに
説明
できていない
どころか
あとから
あとから
バレている
ような状態、
それに
加えて
よくわからない
小物入れ議員が
自分に
都合のいい考えが
どうとか
こうとか、
はあ???
っていう。
ていうか
プーチン大統領
どこいった?
ウクライナが
領土を
取りかえしたとして
力の
差は
変わらない
ってか?
だから
こいつは
ここまで
意味が分からん
ことを
強弁、
だけど
こちょこちょ
っていう。
はい
はい
わかった
わかった
っていう。
滅多にない
三拍子
でもあった、
五輪汚職と
ロシアによる
ウクライナ侵略、
だけじゃなく
予想通りと
いえば
それまでですが
旧統一教会問題に
ついても、
っていう。
どうでもいいですが
この
小物入れ議員
や
ステルス・
政治的妥結弁護士
に代表される
極端な
理論を
平気で
振りかざす
(しかも
えらそうに)
人たちは
とにかく
議論封殺が
すきなんやな
っていう。
自分に都合のいい
とか
いやそれ
あんたやから
ていう、
あまりに
意味が
分からなさ過ぎて
とりあえず
泣きそう
なんですね
っていう。
ロシアと
ウクライナの
力の差は
変わらない
そうですし。
ここも
ステルス・
政治的妥結弁護士
と
論が同じです。
ようするに
この類の
人たちは
反・民主的
なんでしょう。
それを
人権派風で
うえから
言いたい
っていう。
両者とも
あまりに
しょぼすぎて
すこし
わかりにくかったですが。
この方たちの場合、
目的は
なにから
なにまで
「政争の具」。
イキリの
ために
きゃー
きゃー
と
っていう。
こんなもんは
どうでもいいのですが
三点セットの
原因、
それは
民主主義の
根幹でもある、
やはり
「選挙」
なのでしょう。
…。
おとしたい議員
選挙を
架空ででも
ギャグでも
それこそ
デジタルで
できれば
少しは
一石を
投じられる
かもしれません。
どれだけ絶望的な
状況でも
なにかは
あるでしょう。
特捜部の
みなさんの
仕事が
実を
結ぶことを
願いつつ
おとしたい議員
の
投票
でも
それこそ
てきとーでも
なんでも
あれば
この
議論封殺
やから
たちを
駆逐できるかもしれません。
あまりにも
しょぼいですが
とりあえず
ステルス
バレたのだから
しりませんが
勝手に
消えていくでしょう。
なにをしようが
というか
なにかしようと
すればするほど
おかしくなるのでは
とは
わたくしは
思いますけどね。
気のすむまで
民主的な
言論人
気取りで
なされればいいのでは
ないでしょうか。
お手並み拝見
と
書くには
あまりにも
空虚な
感じなので
…、
としておきます。
バレた?
以上、
そこまで
でしょう。
今回は
ここまでです。
今回は
どれも
かなり
読みづらかった
かもしれませんが
もし
そうであれば
すいません。
民主的って
大変ですね、
ということでした。
個人の感覚
としては
議論の封殺
やから
が
一番
ボケ
やな
っていう。
そして
そうだとしても
人の
不幸な死を
政争の具に
論う
究極の
バカ連中
ではない
ことに
自分自身に
たいして
感謝も
しています。
小物入れ議員は
知床の話、
もう一回
かいてみ?
自分の都合の
いいように
って
だから
それを
でてきて
いうてみ?
ゆるすまじ。
それでは
みなさん
今回も
最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。