こんにちは。
おひさしぶりです。
さて
今回も
ふんわり理解で
社会と政治を
えらそうに
横書きだけど
縦書き風に
書かせてもらう
お時間と
なりました。
今回の
お題は
絶対に
ゆるすまじ
です。
というわけで
１都
１府
４２県の
みなさん
こんにちは。
それ以外の方々、
読む必要は
ありません。
わたくしが
みることも
ないでしょう。
ロシアによる
ウクライナ
侵略に
一定の
目処が
ついた時点で
再び
この
あまりにも
滑稽な
人たちの
ことに
触れたい
と
思います。
結果責任転嫁
悪質国益毀損
輩親子議員
たちを
はじめ
このチーム
(どこまでチームか
しりませんが)
の人たちが
していることの
正当性が
果たして
どこまで
世の中
や
世界に
通用するのか
みたいと
思います。
中国に
下支えされた
今回の
ロシアによる
ウクライナ侵略、
ですが
この結果、
中露バブルの
崩壊が
確実に
引き起こされると
予想しています
(もうすでに
起こっている
かもしれませんが)。
にも
かかわらず
侵攻直後なら
ともかく
この期に
及んで
🗾国内で
ポジショントークを
展開し続ける
人たちの
気持ちが悪い
目的も
やはり
ほぼほぼ
予想通り
だったと
書かせて
いただきます。
一生懸命、
いろいろと
人権派風に
主張されて
いますが
ようは
なんでも
かんでも
「政争の具」。
威勢は
いいですが
論理展開に
ほとんど
力強さは
ありません。
理由は簡単、
選挙や
もう一つの
国事行事、
なども
いろいろ
あるようですが
一言で
あらわせば
「政争の具」。
いずれにしても
政治とは
結果
(結果責任転嫁、
不幸な事故の
ご遺体の
引き取りの
遅れの
原因が
なぜ
日本政府による
ロシアへの
経済制裁？
これ
おなじことで
いけば
この
輩親子議員、
自分たちの
活動が
いかに
ベストかを
証明できんの？
っていう。
ほんまに
低レベルな人たち)
だそうですので
どのような
結末となるのか
今後を
しっかりと
見届けたいと
思います。
今回は
ここまでです。
１都
１府
４２県の
みなさん
今回も
最後まで
読んでくださり
ありがとうございました。
