こんにちは。
今日は9月3日土曜日です。
台風が近いとかで
しばらくの
荒天が
予想されていますが
そういうシーズンが
今年も来た
ということですね。
温暖化の?
影響、
日本🗾は
少なくなく
受けています。
ますます
森羅万象🗾の道を
いくのでしょうか。
とりあえず
わたくしは
どれほどの
荒天でも
コースの人の
許可が下りれば
まわりたい
所存です。
ご迷惑かもしれませんが。
もし回ることができれば
ここに
掲載します。
…。
こういう
ゴルフにまつわる
ことを
サザエさんみたいな
タッチで
掲載するのが
ここの
目的でしたが
いまは
大きく逸脱しています。
わたくしの
不徳の致すところ、
です。
というわけで
今回も
画像が
どらちゃん名場面
(きれいなジャイアン
って、ご存じですか?)
今回も
ふんわり理解で
社会と政治を
えらそうに
かかせてもらう
お時間となりました。
…。
今回は
2020年代は
おそらく
大変な10年に、
です。
…。
9月15日に
ウクライナ東部にて、
住民選挙が
行われるようですが
そこで
ロシアへの編入が
認められれば
「ロシア攻撃」
と、
なり
戦時下あつかい、
と、
なり
国家総動員令を
かけることができる、
と
プーチンは
お考えのようです。
かくをうつよりは
国家総動員令の方が
確率が高い
とされている、
と。
ということは
さらに
助けを
国外に
求める
ロシアの人たちが
出てくるでしょう。
また
ウクライナ側、
つまり
米欧側も
なにかあるでしょうが
核攻撃よりは、
と
ウクライナ領土を
一時的に
あきらめる
という
選択肢が
とられるかもしれません
(これはこれで
あまり現実的な感じしませんが)。
もし
そうなった場合、
歴史捏造
ポジショントーク
満開の
知の巨人の受け売り?
「ナチス・ウクライナ」
議員たちと
大阪市役所前垂れ幕
勢力は
ドやって
「だからー
最初から言うたやん!
無駄な血が流れた!」
って
また
大きい声で
各メディアで
言いたくることでしょう。
ここにむけての
対抗策が
今のところ
急務です。
「ナチス・ウクライナ紛争?」
議員の大先生、
この世は
おもい通りには
いかないそうですが
そんなこと
ぜんぜんないのでは
ないでしょうか?
大阪市役所前垂れ幕勢力の
みなさんも
おられることです、
気を取り直して
「ナチス・ウクライナ」の
言説を
力強く
世間にむかって
言っていってほしいと
さえ思います。
そのための一歩として
利権感が充満している
垂れ幕を
大阪市役所前に
掲揚してほしいと
思います。
大阪市役所前の
垂れ幕勢は
自分たちが
何をしているか
何に加担しているか
わかって
されていることと
思います。
だから
垂れ幕を
しまったのでしょうし。
自分たちの
考えていることを
こそこそ
ではなく
堂々と
されればいいかと。
政治家、
の仕事は
まさに
それではないのでしょうか?
政治家、
のみなさん
だけじゃない、
あらゆる
社会活動が
そうです。
その際、
ここが
中露のような国ではないこと、
また
それどころか
そのような
とんちんかん
中露擁護の
主張
(「ナチス・ウクライナ」
とは?
仮にそうだとして
何が言いたいの?
っていう)
をする人たちの
肩を持ち続ける
人たちが
メディアにまで
出てきて
いるのですから
日本🗾は
本当に
いい国かと
思います。
その
自由と
公平さを
かみしめてほしいですが
自分たちに
都合がいい
ポジショントークと
垂れ幕で
頭がいっぱい、
ということで
おそらく
無理でしょう。
でなければ
垂れ幕を
しまったりはしません。
一体
言いたいことはなんですの?
なにをされたいとお思いで?
っていう。
…。
話をもどしまして。
自公政権は
1999年10月から
だそうですから
およそ
もうすぐ
丸々23年前、ですか。
だいたい
いいところですね、
コロナもあったので
それぐらいでしょう。
前回も書きましたが
政治家たちの
相関図と
あと年表も
用意されれば
いろいろなことの
予想が
かなり
立てやすくなるでしょう。
…。
メディアによっては
予定調和のために
日和って
大変でしょうね。
とはいえ
メディア自体の
お話に
わたくしは
そこまで
そもそも
興味ありません。
踏ん張るメディアは
がぜん
応援しますが。
…。
話をもどしまして。
「打倒、既得権!」
ということで
台頭する
中露側についた
反既得権の人たち。
こう考えると
切ない気もします。
また、
低投票率問題のところ、
その間隙に
入ってきた
組織票が堅い、
そして献身的な
選挙応援をしてくれる
宗教法人と
反既得権の人たちと
利害が一致!
っていう。
この
二層構造
🗾を
同じ年に
両方共が
直撃しています(←イマココ)。
2022年の
一年を説明すると
こんな年です。
コロナであけた
2020年代の
10年間、
おそらく
ここに終始するでしょう。
優秀な人たちが
すこしは
何とかするかもしれませんが
流れは止まらない、
のではないでしょうか。
プーチンからすれば
どうしても
国家総動員令を
かけたい!
ということなどと
相通ずるものがあります。
プーチンにとっても
今回の
侵攻は想定外の展開、
引き金を引くしかなった、
っていう。
相関図と年表が
あれば
もっと
問題は整理されやすいかと
思われます。
今回はここまでです。
それでは
今回も最後まで
読んでくださりありがとうございました。