こんにちは。

今日は9月2日金曜日です。

さて

今回も

ふんわり理解で

社会と政治について

えらそうに

かつ

気品あふれる

タッチで

かかせていただく

お時間となりました。

今回も

スネ夫経過観察の

やきましの回です。

それでははじまり。

あべさんの

国葬儀の

出席メンバーと

欠席メンバーが

ちょっとずつ

明らかになってきました。

ドイツのメルケルさんは

欠席だそうです。

…。

引き金ひかされ係

(本人は

気がついていないでしょうが)

プーチンくんが

史上最悪に

けちょけちょに

なってて

🗾に

これないよね、

っていう。

この

メルケルさんの

安倍さんの会の

出欠のお返事だけで

千円分ぐらいの

モトは取れたと思います!

ロシアの大統領が

だれであっても

今回のような

武力衝突は

あったのでは、

という見方が

ゴルビー死去で

かなにか

しりませんが

あるみたいです。

専門家の人が

こうやって

地道に

少しずつ

少しずつ

ロシアが何考えているか、

解明してくれるのを

毎日、

拝見しつつ

陰ながら

応援しています、

っていう。

翻って。

バカ丸出しの

言説を

流しまくっている、

「ウクライナ紛争」議員、

しかも

「ウクライナはナチス」

かなにかの認識まで?

あるそうで

…。

どうでもいいですが

これあれですか?

知の巨人の

うけうりですか?

ナチス、って

しょーもなぷーも

言うけど

おたく

それ見たんか?

っていう。

見てないどころか

生まれてもない

ことを

よく

しゃあしゃあと

言えますよね、

っていう。

どんな

神経しているんですかね?

マジに。

みなさん

ただいま紛争中の

ウクライナの正体は

ナチス

だそうです。

よっぽど

北方四島返還の話、

日ロにまつわる

話、

それぞれに

おいしいことが

あるんでしょうね。

常軌を逸した

ウクライナたたき。

復興会議のメンバーに

インしてて

専門家の人たち

やな感じだったでしょうね。

そのメンバーへの

インには

なにかしら

政治的な意図も

あるのかもしれませんが

こんなんは

ばかばかしい

こと

この上なかったでしょうねえ

っていう。

こういう

感じのことを

さらに

把握しやすいように

国会議員や

その周辺の

人たちとの

相関図を

作成、

できたら

面白いと思いますがね。

ついでに

いいますが

今回の

「ロシアによるウクライナ侵略」、

別名「ナチス・ウクライナ紛争?」

にさいして

外務省って

ほんまに

センスありますの?

っていう。

当初、

ウクライナに

寄り過ぎているから

もうすこし

ロシアよりの

外交、

日本外交を

見せつけるべき

とか

テレビで堂々と

発言してて

この人を

まったくしらんが

さぶ!

っていう。

侵攻当初、

日本の

外務省は

ロシアと中国へ

気をつかいすぎて

どうたらこうたら

っていうのも

あったみたいですが。

もちろん

一生懸命されている

方たちも

おおく

おられるでしょうが。

しかし

気をつかうとかが

ある以上は

神経つかうような場面ほど

遅れるでしょうし

ずれるでしょうね、

っていう。

しかし

駐日ウ大使への

面会謝絶騒動の時、

外務省も

放置はしていない、

と反論ってありましたね。

…。

だれがうそを…?

…。

大変だったでしょうねえ、

今まで

専門家の人たちも。

だいたい

こういう極端な

あつのかましい

とにかく必死!

みたいな

言動の人たち

というのは

縄張り意識、

ものすごいですから。

「ナチス・ウクライナ紛争?」

議員親子のを

読んでいたら

そういう

縄張り感、

めちゃくちゃあります。

人に言うだけあって

気品にあふれてるわー

っていう。

まあ

わたくしは

あの

意味不明な

垂れ幕の

真相を知りたいだけですが。

毎日毎日

掲揚されるのを

待っているんですがね。

北方四島返還利権、万歳!

でしたっけ?

…。

なんか

おもいっきり

万歳とかしてそうな

イメージあります。

今回は

「ウクライナはナチス」

(どうでもいいですが

「知の巨人」

によるうけうり??)

という

ことを

現職の国会議員が

言われている、

というお話でした。

これまた

気品にあふれた

斬新な意見、

毎日勉強になりますー。

少し長くなってきたので

今回はここまでです。

それでは

今回も最後まで

読んでくださり

ありがとうございました。