こんにちは。

おひさしぶりです。

さて

今回も

ふんわり理解で

えらそうに

社会と政治について

書かせてもらう

お時間となりました。

前々回は

「『なるようになる』という、

『森羅万象の国・日本🗾』を

出し過ぎてそのまま突っ走ると

世界の中では損、かも?」

という内容でした。

前回は

いろいろなニュースを見ていて

どうでもいいのですけど

既視感たっぷりな

ワンパターン出来事に

全部見えてくるのは

わたくしだけ?

そして、

採用されている社会システムの

顕在でも潜在でも

問題点を認識しているだけでも

「不幸な形」としての

ワンパターン出来事、

少しは減らせることができる、

これに真剣に取り組むなら、

いろいろなニュースに

たびたび出てくる

登場人物の人たちの

相関図があれば、

なおよいのでは、

という内容でした。

今回は

『森羅万象の国・日本🗾』の

デメリット?リスク?コスト?

なんだか

そういうネガティブ面について

おもうこと、です。

…。

大陸が割れて

新しい大陸が誕生、

という

スタンダードな形ではなく、

大陸のはしっこが

千切れる形で

ものすごーく昔に

誕生し

今も

大海原にプカッと浮かぶ

日本列島🗾。

そこから

さらに時は進み、

かれこれ

2600年ほど前から

みなさん

いろいろ

わっせわっせと

森羅万象の国をして

今に至ります。

エネルギッシュな形での

自分の意思表示!

自分とは!

を重視し、

価値観と価値観が

ぶつかりあう聖戦に

明け暮れる他国(たぶん)

とちがい

「なるようになる」が

基本姿勢の日本🗾。

最近の

ニュースをながめていますと

ロシアによるウクライナ侵攻、

コロナ感染拡大

元首相の銃撃事件

旧統一教会と政治家のみなさんの関係

五輪汚職

原発のお話(でたー、っていう)

などなどです。

…。

どうでもいいですが

わたくし

少し前、

「汚職五輪」

と書いた記憶があるのですが

えらい間違いをしてしまっていました。

大変失礼いたしました。

ただしくは

「五輪汚職」

です。

つつしんで訂正いたします。

…。

どちらにしても

アレな感じですが

なんの訂正やねん、

という気もしますが

おわびし訂正いたします。

話を戻しまして。

これらのニュース、

今年に入っての話題に

絞っていますが

登場人物の人たちの

相関図があれば

かなりの

問題点や目詰まりが

あぶり出されるのではないでしょうか?

おそらくいくつかの

パターンになることでしょう。

日本🗾は

森羅万象に忙しいので

いつまでもいつまでも

同じようなこと

焼き増しのネタのように

くりかえしくりかえし

おこります。

…。

この部分、

是非はおいておいて、

わからなくはない、

という気がいたします。

この

おそらく

かなり独特な

日本🗾の

森羅万象な部分を

最後の結論として据え

これをどういう形で、

ああしよか

こうしよか

考えを巡らせていたこともありましたっけ。

おもにはコロナ前ですが。

しかし。

あらためて

ここを考え

この結論、

無意味も甚だしいな

っていう。

バカなことを

自己満たっぷりに

書かなくてよかったです、

っていう。

コロナは嫌だけど

ほんまに

早く終わってほしいっスけど

ここに関しては

なんだか強運も感じます。

(よくわかりませんが)。

その理由は単純、

ロシアによるウクライナ侵攻が

おこったからです。

国の問題はもちろん、

大きいのでしょうが

無関心だと

必ず

必ず

国民が損をするな、と。

…。

これもおかしな話ですけど。

昨日の

報道番組、拝見しました。

興味深く面白い内容でしたが

不当な形で

たくさんの人が不幸になり

人がなくなって

もはや

「国」とかがいらんわ、

っていう。

みんな

すきなことをしたらいいのでは?

しかありません。

話を戻しまして。

結論です。

「新局面」という

言葉が浮かんだので

てきとーに

これにしましたが

正確には

「過渡期」

ぐらいでしょうか。

そもそも

米中にはさまれて

つらたんジャパン🗾、

しんどい山はあと20年(なが!)

森羅万象の国🗾なんやわー(←イマココ)

(とにかく

森羅万象で忙しいから

なんでも

ワンパターンに陥りやすい?)

っていう。

んで、

どないしたらいいですの?

っていう。

どうすればいいのか?

…。

どうでしょうか、

みなさんは

どうしたいでしょうか?

今回はここまでです。

次回が最終回です。

それでは

今回も最後まで

読んでくださりありがとうございました。