こんにちは。
ごぶさたしています。
さて
前回は
ゼロとマイナスはちがう、
というお話でした。
今回もこの内容です。
ゴルフには
「歴」が2つあります。
ゴルフ歴と初心者🔰歴です。
いちおう、おことわりですが
わたくしは
以前、
「あたるごまめ🔰最強説」を
書きましたとおり、
まっさらをおススメしています。
ですので、
初心者🔰歴が長い方、
立ち上げ期間🔰を
すすんで更新し続ける方、
具体的には
ぜーんぜん練習なしで
コースを回り続ける人たち、
などですが
この人たちというのは
「見込みあり」、です。
理由は簡単、
エネルギーを使っていないからです。
一方で、
ごまめ🔰をいやがるあまり、
ここをあまり整理しないで
ゴルフ歴を更新してしまうと、
エネルギーを消耗するばかりで
だんだんドツボにはまってしまいます。
そういうわけで、
いずれにしても
立ち上げ期間🔰がやはり大事、と。
ここであせると
おかしなことになるので
そこをよく理解してほしい、と
いうことをこめて、
最近は
「ゼロとマイナスはちがう」に
凝っています。
これを
特に女性のプレイヤーに
一発で分かってもらうため、
そういうクラブセッティングを
探しています(←イマココ)。
…。
さて
話は変わりまして。
「汚職五輪」という
なんとも過激なタイトルの記事を
昨日、スマホで拝読いたしました。
登場人物の人たち、
おそらく
いろいろあるのでしょう。
が、
わたくしはそこではありません。
もし、
ニュースをニュースで隠している?、
のであれば、
この登場人物の人たちも
なんだか、
おつかれさん、
という気、
しなくもありません、
ということです。
(わたくしだけ?)
またまた
話は変わりまして。
ロシアの核使用は
緊急事態のみ、だそうです。
…。
ウクライナ
(というか米英)
からの
クリミア半島への爆撃
(ロシアは認めていませんが)、
よほどこたえているのでしょう。
ロシア国内への
ウクライナをこらしめる
強いロシア政府、
の面目もズタボロなんでしょう。
いくらメンツのため
(というか大統領選のため)
とはいえ、
原子力発電所を盾に
ウクライナと
米国と欧州をおどしている国が
核兵器は緊急事態のみ、って
どういう論理?
っていう。
おそらくですが
ロシアは
というか、
°は、
ロシアが事実上、
孤立していることに
ようやく気がついたのでしょう。
あ、忘れていました、
日本国内には
熱烈な、
°の親衛隊が
いまなお、
ウクライナとロシア、
両方悪いっ、
ウクライナ、あやまっとけ!
と、涙目でやっていましたっけ?
なんともいじましい話です。
あまりにいじましいから
もっと公の場に出てきて
これを
大々的に演説でもしたらどうですかね?
と考えます。
手始めに、
こないだまで、
へんな垂れ幕がかかっていた、
大阪市役所の前、
とかどうでしょうか?
そして
これを
動画配信でもしたら
相当目立つと思われます。
し、未来永劫、
その崇高な演説も残りますよ?
いかがですかね?
いまだに
心底、
うっとおしいことを
こちょこちょと
だませそうな人たちの前でばかり
ずーっと話していないで
出てきて、
堂々とお話をしてみられたら
いかがでしょう?
親子そろって、
「知の巨人」とやらと。
…。
社会への無関心が
どれほどの
損を被るか、
今回の
ロシアによる
ウクライナ侵略は
示しています。
保身からくる
ポジショントークにしがみついて
とにかく大声で恫喝すれば
民衆をだませる、
とお考えの
政治家の方たち、
またこれを応援する言論人も
出てきて
話をするべきです。
あれだけ威勢が
よかったのですから。
そして、
その演説の光景を
未来永劫残すべき、
ではないでしょうか?
ロシアとウクライナ、
果たしてどちらがどうなのか、
いますぐに
結論を出せなくとも
これは考えるべきこと、
考え続けるべきこと、
ではないでしょうか?
それから
宗教法人と政治家の関係も
同じレベルの話と
わたくしには感じます。
なんせ
このニュースにあわせたかのように
また
大きいニュースが飛び込んできたのですから。
…。
ふーん、っていう。
損な役回りの
国民側は
マイナス、
とお考えなのですね?
っていう。
ゼロとマイナスは
とても似ていますが
すこしちがいます。
本当に
国民側を
バカにしているとしか
思えない、と
感じるのはわたくしだけでしょうか?
前も書きましたが、
朝起きて、
今日から公用語は北京語です、
なんか絶対いややなと。
政治家と言論人が
なぜここまで強気なのか、
そこまで
あまり興味もなかったですが、
ここにきて
がぜん興味が出てきました。
今回はここまでです。
次回へ続きます。
「ゼロとマイナスはちがう」、
女性用のクラブセッティング、
見つかったので
もしご興味ある方は
どうぞお気軽にお声がけください。
それでは
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました。