こんにちは。
今日は8月14日日曜日です。
明日の15日は
77回目の終戦記念日です。
それにも関連する?
今回の
お題は
「出木杉君たちの呪文」です。
スネ夫の生態について
迫るシリーズの
話が、
すねちゃまと、
出木杉君たちとの
それ、
交互になっていますが、
これも流れですかね。
安倍さんの事件の原因というか
背景がなんとなく
わかったので
わたくしとしては
少しすっきりしています。
ですので
この先の話を
好き放題書いて
いいのか?
という気もしますが、
戯言でスルーしてください。
それでは以下はじまり。
アメリカと
中国に
はさまれて
いろいろ神経を使う、
これからもっと使いそうな、
日本🗾。
その
つらたんジャパン🗾を
日ごろから支えてくれている
出木杉君たち。
政治家の方たちのみならず、
中央・地方にかかわらず、
現場での実務をこなす
多くの公務員の方々も
そうです。
そんな出木杉君たちの間で
心のよりどころになる
合言葉、のようなものが
あるそうです。
(ご存じでした?)
うそかまことか
わかりませんが
それはこんなものです。
「しんどいの山はあと20年」。
…。
いちおうおことわりですが、
真偽のほどはわかりません。
しかし
この
日本の夏、きんちょーの夏、
の
お盆の時期ならずとも
雑談などで
太平洋戦争の話題になれば、
いつもこの言葉が頭にありました。
たしか
何かで読んだ記憶があります。
自分としては
とくにものすごく
歴史が好き、
日本史が好き、
政治が好き、
などではなく、
普通の興味で
知識、かとは思っています。
その上で
戦争の話や
参拝の話も
もちろん
いいとは思うのですが、
「しんどいのはあと20年」
についても
もっと考えてもいいと思います。
それも個々人レベルで。
というか
この合言葉?で
戦後を
とらえた場合、
誰もが自分事として
考えられるのではないでしょうか?
国は国で、
全体です。
あたり前ですが。
いろいろな諸事情、
表も裏も
本当にあるかと思います。
それはそれで
事情は事情として、
個々人はそれらを
ふまえ
もっと自分事として
現在や未来を考えるべきと思います。
国は国、
一生懸命されている人たちが
ほとんどかとは思います。
が
やはり
日本🗾も
77年前に戦争を経験しました。
そんなこと、
今を生きている自分たちに
何の関係もない、
ではありません。
もちろん
どう考えるかは自由ですが
やはりそこは
まったく
無関係ではありません。
日本の人は
とてもまじめで
すごくいいのですが
もっと大局観をもってもいいと
思います。
事実は事実として
考えられるようになれれば
人のことではなく
自分のこととして
いろいろなことも
見えてくるのではないでしょうか?
つらたんな出木杉君たちも
心の合言葉はある
(たぶん)、
というお話でした。
今回はここまでです。
それでは今回も
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。