こんにちは。
今日は7月30日土曜日です。
今のこれも
残すところあと二回となりました。
こんなばかばかしい?話をのぞいてくださる
みなさん、本当にありがとうございます。
こういう、はたから見れば、
ちょこちょこした、ばかばかしいことを
するのがわりとすきな性格でして、
ここに書こうとはじめたものの、
今は当初の予想以上に楽しみな時間となりました。
ここをのぞいてくださる方たちのおかげ、
ありがとうございます。
ここにて、こちょこちょと書き出したのが
今年3月3日。
つい数か月前、自分が何を書いていたのか、
こまかいところではほとんど記憶に残っていませんが、
今シリーズ、
むりから引っ張りたおしたおかげで
ちょうど月の変わりといっしょに
終えられそうです。
たまたまですが。
ですのであまり長くならない話題で「を」をお送りします。
今回『を』のお題、
「『を』はひっつけ言葉です」です。
本題に入る前にどうでもいい話を一つ。
ゴルフがよくできているな、
と思うことの一つに、
ゴルフをしている人が、
自分のゴルフをどう認識し、
ほかの人(とくにゴルフしない人)へ
どう話すのか、
これをみるのが
とても興味深いことです。
わたくしがゴルフをはじめたときは、
SNSはまだなく、
こんなオサレなものはつい最近、
という感覚の世代ですが、
この、「どう説明」に関して、
SNS以前の時から、
いつもひそかに大注目をしていました。
「自分のゴル(フ)バナ」の内容で
なんとなくその人の感じが分かります。
SNS以前からここはひそかに思っていました。
というか、ゴルフなんてほんとうに
リアルSNSです。
きっとゴルフだけではないでしょう、
だから人は自分の趣味を見つけたり、
自分の世界をもつのだと思います。
よって、
それ自体をひけらかす人に
ロクな人はいてない、認定を
受けやすい趣味の筆頭がゴルフなんだな、とも
最近、思うようになってきました。
むしろ、
このあたりの人種を見分けるツールとして
ゴルフは最適なのですが、
そこにいくまでに、
なぜゴルフがいやみったらしく
思われるのか、
世の中のゴルバナを通して
日々、勉強です。
雑談、終わりですが、
今回の内容とすこし重なっています。
今回は、「を」
ということで
を
を
いろいろ探していて
なんとなくこれにひかれたのは、
社会の分断をうながすような
意味不明ニュースがあまりに多いからでしょうか。
今回のお題、
「『を』はひっつけ言葉です」です。
二回目です、ここを最初に書いていたので
すこし暑苦しいですね、
申し訳ないです。
今回、
お題は無理やりこれですが、
なかなかのびっくりポジショントークが出ましたので
この内容について書きたいと思います。
以下、はじまり。
本当の意味で、
社会をまとめるには
ある程度分断してくれている方が
「まとめ側」からすればいいのかもしれません。
が、
時代は流れ、
「まとめられ側」がどうのこうのではなく、
そういう系自体、
通用しない時代に入っていること、
いかに古い考えか、
あんまりわかっておられないのか、
わかってはいるけどすっとぼけているのか、
心の中では泣きそうなのか、
の、
いずれかなのでしょうか?
あるいはほかにもあるのかもしれません。
今回の、
「何が問題なのかわからない」
という発言(本音?)に代表されますように、
「社会、まとめ側」から
とてもよい問題提起がありました。
この言葉は
絶対に忘れてはいけないでしょう。
最近の中で
いちばんのポジショントークではないでしょうかね。
続報?としてか、
釈明、とありましたが、
これまたよくわからない。
言葉、というのは
「人に向かって矢を放つ」
と同じ事、
取り消しはもちろん、釈明などをしても
はっきり言って無駄です。
「上パクバカ」も
釈明や言い訳をしたがりますが
こういう人たちなりの似たような論理が
あるのですかね。
「何が問題なのかわからない」、
などの
この発言(本音?)にあるように、
「社会、まとめ側」が
まとめやすい(単にめんどくさい?)ように、
社会の分断をうながす方向だとお考えならば、
そのようにはっきりとおっしゃればいい、と思います。
賛否あれど、その方がずっとすがすがしい話。
ロシアによるウクライナ侵攻、
確実視される台湾有事など、
極端な出来事でもおこらないと
政治に関心を向けられなかった国民の方にも
問題はあるかと思います。
今になって、急速にようやく、
大きく問題視されるようになった、
宗教団体と政治について。
「何が問題かわからない」という
発言(本音?)のニュースを見た時、
「おそらく、けっこう泣き所なんだろう」
と
感じるほどの
特大のポジショントーク。
わざわざ、
口にするということは、
それだけ本音、内心では、
図星、だということでしょう。
「政教分離」についての
ここまでの問題提起
(というか、むちゃくちゃな
ポジショントーク)、
「社会、まとめられ側」でもある
国民側はこれを受け、
真剣に議論をしていく必要は
なおのこと、高くなることと思われます。
今回の発言(本音?)、忘れてはいけないでしょう。
「何が問題かわからない」、
これを
とてもいい機会だととらえて、
安倍さんとの関連の有無をぬきにしても
(これらの理由と、安倍さんへのあそこまでの
極端な行動に結びつくのかどうか、については、
正直、わたくしにはよくわかりませんが)、
盛んに話題になっているこの問題について、
この発言(本音?)の
ポジショントーク感、からして
大いに議論をする価値はありそうです。
この一言で、
「これはこれで、なにかあるのでは」、
っていう確信を
多くの人たちがもたれたのではないでしょうか。
…。
「おりがみおる」
では
わかりにくいので
「おりがみ」と
「おる」の間に
「を」というひっつき言葉を
いれましょう。
「お」と「を」のちがいも
はっきりさせるために、
おりがみおる、
という構文に
したのでしょうか。
どこまでも細やかな日本語、
は
まるで
繊細で心配性でまじめな日本の人たちの
性格を表しているようでもあります。
黙って聞いていたら、
いとを(お)かしな「ゴルバナ」をする人
(すこしぐらいならいいのですが。
というか、いとをかし、のまじの意味は
とても趣があるだそうです…
あるといえばあるのかもしれません…)、
あるいは、
「上パクバカ」な話をする人、
めんどうくさい?一心で
ものすんごいむりやりなポジショントークをする人、
などなどいろいろと世の中にはいます。
何かを話せば話すほど、
おかしくなっていっていることに
気がついていない人たち。
この人たちにもおそらく
何かしらの存在意義はあると思われます。
この人たちの、愉快な仲間たちもふくめ、
みなさん、どのような末路をたどっていかれるのか、
今からとても楽しみです。
それぐらい、自分が話していることの
おかしさに気がついていない、
かわいそうな人たち、です。
それも話せば話すほど、です。
日本語の『を』のように
社会を引っ付けるような、
ひとやものやこと、
なんでもいいので、
でてこないかな、とも思います。
できれば、悲劇以外で。
「まとめる」
「まとめられる」
ではなく、
「まとまる」社会になるまでには
おそらくもうしばらく時間はかかることでしょう。
それまでは、ここにて、
へんなゴルバナする人、
上パクバカ、
バレバレポジショントーク、
などについて定期的に対策を
ここをのぞいてくださる人たちへ
考え、
それがまとまっては
つどお知らせしたいと思います。
わたくしの主な守備範囲は
前の二つですが、
今回のポジショントークは
なかなか派手なものでした。
これを言われて、
国民側も論理的に言い返せるように
なっていきたいです、というお話でした。
これは忘れてはいけないですね。
また、
へんなゴルバナと
上パクバカについては
騒がず、みなさんと経過を共有していく、
でもいいかもしれません。
今日もへんなゴルバナをしていました、
みなさんも気を付けてください、
や、
今日も相変わらず、上パクバカでした、
近づかないようにしましょう、
のような感じです。
…。
ここまで今回もすこしいろいろ書きました。
今回のまとめ、
ではないですが、
このような人たちの場合、
この当事者だけ、というよりは、
その愉快な仲間たちまでを
ひいてみれば、
お先、なんとなーく想像できます、っていう。
なんかみごとーに同じ人種、っていう。
ここは感想なので、
そこまでは、みなさんにはいいのですが。
わたくしも一切関係ないし用事もありませんが、
わたくしはずっと書くでしょうが。
気持ち悪すぎるので書いていきます。
今回はここまでです。
次回は大ラスの、
『ん』です。
それでは今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。