こんにちは。
今日は7月23日土曜日です。
今日のこれまでのニュース、
「オサレ安倍さんの国葬について、
ロシア・プーチン大統領の来日認めず。ｷﾘｯ。」
と、
「大谷翔平選手、10・10、104年ぶりの偉業なるか。ｷﾘｯ。」
です。
というか、
「ロシア・プーチン大統領の弔意を無視したらあかん！」
というご意見、あるみたいですね。
こうしたらどうでしょう、
さっそうとしたり顔で来日したプーチン大統領大先生
(想像でも、この時点で全然現実的じゃない)。
国葬の場所に到着後、
受付のおばちゃんから
「えーっと、どちらさんですか？」
「ああ、あの、
ひっこみつかなくなってる「だけ」の、
あのプーチンさんやんか！
プーチンさんって書いてるけど、
いやーどのプーチンさんかなって
みんなでいうてたんですわー」
っていう、のはどうでしょうか。
冗談はおいておいて。
プーチンと習近平の手をなんとしても
切らせなければいけない現状なわけですから、
この場合の、
これはこういうもんでしょう。
しりませんが。
アメリカか日本か、
どちらのどなたの判断かまでははっきりとわかりませんが。
ハチマキの人たちは
日本政府に言うよりも、
アメリカに言う方がはやいかも。
もちろん、えーごで。
しりませんが。
光の君・安倍さんは
世界にとっても、
オサレ安倍さんだった、
でいいのではないでしょうか。
それから
大谷翔平選手については、
マドン監督を解任したエンジェルスさえ
もはや無視の、
大リーグと米メディア、両者挙げて
翔平さんの取扱いについて、
どこにいけばベストか、
どう起用すればベストか、
いまなにすればベストか、
と、
毎日毎日わんわんやっています。
うんうん、まあそうなりますですよね、っていう。
はやくいえば、
翔平さんについて、
みんなパニクって、かつバブってますが、
これはそうなるわな、っていう。
わたくしの予想としましては、
エンジェルスだったら、
来年、まじもんのものすごいことになるだろうな、
と考えていましたが、
これは「エンジェルス残留」が既定路線としての話。
もし、エンジェルス以外なら、
それははっきりわかりませんし、
移籍先のチームにもよりますが、
みんなパ二クる＆バブる、の状態、
『翔平さんん狂騒曲』は
まだまだ続くでしょう。
いろいろあるでしょうが、それもひっくるめて楽しみです。
さて今回も『る』、
「ルールよりマナー」2回目です。
前回のふりかえり。
「ルールよりマナー」、
その心は
「めちゃあたるごまめ🔰最強説」
です。
以前にも少し書きましたが、
わたくし基本的に、
「あたっていたらなんでもいいのでは」
と、考えている人間です。
ゴルフはスィングもスコアも
見た目よりすこしだけ難しい面、
それから深い面があります。
また、ゴルフには
コースやクラブなどの
派手な側面があり、
それらへもなにかと気がいきがち、となります。
ここにとらわれて、キーッとなっている人は、
「なんでもいいから、他人をふりむかせたいっ！ｷｰｯ。」
と、
のちのちなってきますが、
そっとしておくのが一番、
あまり気にしないでおきましょう。
このパッと見た目よりはちょっとだけ複雑、
の部分が理解できるようになりますと
あーら不思議。
いろいろなこと、ほとんど気にならなくなります。
「っていうか、ずっとごまめ🔰でいいんじゃね？」
となります(使い方あってますか)。
この感じになれば、どなたであっても
ゴルフをながく楽しめるかと思います。
そのためには
コースでは人のことにどうのこうのいうのを
やめて、
お互いが、自分のプレーに集中しましょう、
集中しやすいように協力をし、
その日の1日を過ごしましょう、と。
ゴルフは審判がいないスポーツ、といわれ、
その分、ルールも多いですが、
インプレーのボールに無断で触りさえしなければ、
あまり、そんなものすんごいトラブルなど
そうそうありません。
コースでボールにさわりたがる人は寿命が…
という説、
という物騒なことも以前、少し書きましたが
(真偽のほどはわかりませんが
なんとなくそういう気が、っていう)。
ゴルフ、最初、ちょっとびっくりするとも思います。
しかし、そこでぐっとくらえる、
あまりきゃーきゃーあわてないで
じっくりやればそのうち、大丈夫です。
よくよくみれば、わーわーいうひとほど
そこまであたってないし、そこまでよってません
(ちょっとむちゃくちゃかいてますかね)。
そしてそして、
この人、上手にまわるな―というひとをみつけたら
よく、みてみてください。
ほとんど自分からは話していません。
最終的には、返事しかしていません。
まあそうだよね、っていう。
次のプレーに忙しい、っていう。
ゴルフは見た目より少しだけ複雑、
だからコースでは「ルールよりマナー」です。
『ゴルフはマナーのスポーツです』、と
ルールブックの一番最初に、書かれています。
これは、
そういうオサレなことを言いたいだけ、という系、
ということではなく、
お互いが回りやすいように協力し合って回れば、
え、もう１８番？となるほど、
かなり面白いものです、という感じの
解釈をしてほしいと思います。
今回はここまでです。
次回へ続きます。
それでは今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。
