こんにちは。

今日は6月23日、まだまだ梅雨も序盤。

今日も、ここをのぞいてくださるみなさまの自律神経が

梅雨に負けず、ととのって快適に、

一日お過ごしになられることを陰ながらお祈りしています。

さて今回も『へ』、「別の国、東京」2回目です。

♪(マジカルバナナの調べで)

「東京といえば、首都」「首都といえば、リーダー」

「リーダーといえば、情報」「情報といえば、リア充」♪

…大変失礼しました。

ということで、前回では、

ゴルフでいうところの「リア充♪」を考えた場合、

「リア充♪」の意味が「はしゃぐ」or「スランプしらず」の

どちらかはともかく、「リア充♪」ランキングの一位は

もちのろんで死ぬほど情報が集まるとされる、

「大都会・東京(在住)ゴルファー」のはずと。

これだけを読めば、東京のこと、

おちょくってます?と思われたかもしれませんが、

おちょくりたい、というのは本意ではありません。

(何が東の京都や!ふん、とは常に少しだけ思っていますが)。

話を戻して。

が、待てど暮らせど、「東京(在住)ゴルファー」たちからの

吉報が届く気配は全体的にゼロ(目を凝らせば、たまーにありますが)。

それどころか、人気も実力もある、とくに若手プロゴルファーの

ことを大張り切りでいつもの「上から目線」で

どうのこうのいわれ、お書きになられている方々。

「どうでもいいけど、この人たち、ちゃんとあたってへんねんやろうなあ」

と。

さらに話はそれますが、たまに、週刊誌などの見出しなどで、

「なんとかかんとかの、だれそれ(なんかえらいさんっぽい)さんたちが

お忍びゴルフ旅行(なかなかの名門コース)に行っていた!」

などの記事が出て(中身までは読みませんが)いたりしますが、

こういうのを見かけるたびに

「へー、あそこはこういう感じでけっこう難しいコース。

…。

どうでもいいけど、なんかあんまあたってなさそう…しらんが」。

という謎の脳内再生がはじまります

(その人たちのことをまったく存じあげませんが)。

さらにさらに話はそれて、これまた雑誌などで、

『社長たちの愛用腕時計特集!』なども見かけたりします

(いまはもうあまりこういうのしていないかもしれませんが)。

こういうのを見るたび、

「社長室にまでわざわざ取材に行ったなら、

その執務室にゴルフクラブ、もしくはパター等を

置いている社長たちによる、

『社長たちのゴルフのグリップ写真特集!』

とかも、番外編でついでにしてくれへんかな」

とも思います。

写真や名前や企業名等は伏せてもらっていいので、

いる情報としての、

在住の都道府県名つきで(差し支えなければあと年齢と歴と体重身長と)。

…。

「どうでもいいけど、くらっ!」と、思われたかもしれませんが、

これにはれきっとした、理由があります。

景気のよさそうな東京(在住)ゴルファーのみなさんの吉報を待つ日々。

…。

…。

…。

…。

なんか

だんだんと、

「どうでもいいけど、なぜ、ゴルフの情報ってこんなに、

ゴルファーのみなさんへ伝わっていないのだろう?」

と思うことばかりだから、です(少なく見積もってもかれこれ15年ほど)。

「もしかすると、東の京都の方たちは細かいこと、どうでもいいのかも」

と。

「雰囲気が一番大事!」

なのかなあ?と、思うようになってきていました。

それでも東の京都の方たちがいいのならいい話です。

楽しければいい、自律神経が整ってぐっすり眠れればいい話、ですから。

しかし。

とても人気のある若手の男女ゴルファーが出現するたび、

どこからともなく出てくる、人のことどうのこうのいう人たち。

…。

いやあのほんまに、同じ事何回、くりかえすの?

っていう。

しまいには、まあ、この人たちを一言でいえば、

がんばりやさんにもかかわらず、あたっていないのだろうな、と。

ドライバーかっ飛ばして、イエーイ!

って、はしゃぎたいのに、

なんかすっきりした気持ちではしゃげない…、

なんでなんでと、悶々としている人たち?

と。

(だからいうたやん)…。

雰囲気ともかく、やっぱりあたってなかったんですね…、っていう。

人のことどうのこうのいう人たち全員が東の京都の方たち、

と決めつけるわけではありませんが。

まあでも結構な数がいるのではないかな?と。

かなり勝手な見立て、ではありますが。

今回のまとめです。

例のごとくゴルフ、に限った話で大変恐縮ではありますが。

東の京都の方たちを中心にした、「情報合戦」。

あきらかに度が過ぎた、「情報合戦」。

一体、何回同じことを繰り返す?、「情報合戦」。

(「情報合戦」という、そのご自慢の「情報」とやらの中身を

こんこんとながながと最低でも原稿用紙10枚ほどの長さで

説明してみ、といいたいところではありますがとりあえずそれは

今は横においておきます)。

もはや、あたっていようといまいと、

そんなことはどうでもよくて、

とにかく、相手をビビらせて、自分が勝って、

心からはしゃぎたいっ!

っていう?

せっかくがんばってきたのに、おれ(わたし)は

いつになったら、むくわれるんだ!

っていう?

…。

とても残念に思いますし、思っていましたし、

なんかだんだんと、もはやネタにした方がいいのかな?←イマココ

と。

散々、好き放題に東の京都の方たちをひとくくりにして

書かせていただきましたが、お伝えしたい、ざくっとした結論としては、

「東京(の人たち)、がんばって!」です。

ですが、そこそこの長い間(これでも待った方)、まあまあ残念な気持ち、

に変わりはありません。

とはいえ。

あれだけの人口(1300万人ほど)が住まわれていたら、

本題はどっかいって、「情報」vs「情報」になるのかもしれません、

みなさんきっと真面目でしょうし。

そのうちに、

「なんかちょっと、別の話、はじまってません?

東京は別の国、なんかな?」っていう。

「情報」発信の一大地でもある、東京(都在住)ゴルファーのみなさん。

この人たちのゴルフを想像する中、

なんとなーく、そこはかとなーく感じる、ゴルフについての

「リア充♪」に対するズレ?のようなもの、

(ズレ、というとあれですが因果関係みたいなもの)

次回からもう少し書いていきたいと思います。

ご本人がいいのならいいのですが。

せやけど、ひとのことどうのこうのというてもうてますやん、

という気持ちもある、という話でした。

なんか(因果関係が)あるんやろうな、っていう。

少し長くなりましたが、今回はここまでです。

それでは今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。