こんにちは、おひさしぶりです。
今日は水曜日ですので、ここからまた5日間で7この拙文を
書いていきたいと思います。
…。
「そんなんいうて、6こやったやんか」、
と思われたかもしれませんが、
「がんばりやさんなんですね、法案」の回が難産で。
…。
「あれで?」
と思われたかもしれませんが、
あれでです、し、けっこうしっくりきています。
「あそ」
という感じかと思われますので、次へ進みたいと思います。
今回の『へ』のお題、「別の国、東京」です。
前回の『ひ』と『ふ』の回の中で、
「はしゃぐ自分を想像してがんばってきたけど、
なんかちがう。
心の底からはしゃげない」
よって、ひとのことをどうのこうのいう、と。
の、人(たち)と書きました。
この人たちはなぜはしゃぎたいのでしょう?
もう少し書けば、
なぜ、はしゃぐこと=ゴール、と思われているのでしょう?
…。
いまここを読んでくださっている方、
その人たちが、そういう風に考えているかどうかわからないのでは、
と思われたかもしれませんが。
わたくし、ひとのことをどうのこうのいうてくるひと(たち)は
十中八九ではしゃぎたい、とふんでいます。
理由は単純(前も書きましたが)。
強烈な承認欲求がある、と考えるからです。
前回の、5/7にあたる拙文が少し遅くなったのは、
「はしゃぎたい」欲求の源泉に、各メディア媒体の存在と仮定、
それでいろいろと考えたのですが、なんとなく少しちがう。
そこで、二日間ねかせて(さっそく約束破ってすいません、とここで
しゃあしゃあとあやまる)、わたくしなりに長考した結果、
「メディア」というよりも、感覚としては「東京」やなと。
「東京」の方がしっくりきます。
東京都は日本国🗾がほこる、首都です。
そして「都」、つまり「都会」です。
大都会、東京です。
「都会」といえば、「情報」です。
この「情報」ということを、ゴルフ視点で考えると、
「情報って何?」と考えさせられる毎日です。
…。
またそれ系の話…、と思われたかもしれませんが。
「情報」が一番というなら、「大都会・東京」の
人たちのゴルフが日本一充実している、ということになります。
ここで一応のお断りです。
「情報」が大切ではないといっているのではありません。
話をもどします。
では、ゴルフに充実している人たちが
(ゴルフをしているときでもそうでないときでも)
ひとのことをどうのこうのというでしょうか?
そもそも。
ゴルフが充実するということはどういうことでしょうか?
わたくしなりの定義の一つでは「スランプしらず」です。
はしゃぐ、とスランプしらずは、ちがうものです。
SNSがはやった時、「リア充」という言葉も同時にはやりました。
「リア充」がゴールとして、
これは、「はしゃぐ」と「スランプ知らず」とどちらでしょうか?
今回はここまでです。
…。
「どうでもいいけど、『別の国、東京』どこいった?」と
思われたかもしれませんが、わたくしにもわかりません。
絶賛、出たとこ勝負中です。
「別の国、東京」というフレーズが頭にうかんだのでこれで書いています。
途中でダダすべりしたらすいません。
次回へ続きます。
それでは今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。