こんにちは、大変お久しぶりです。

前回では『は』の「阪神タイガース」について、にもかかわらず

プーチン大統領の悪口をけちょけちょに書いた上、

「仲間割れ」させればよい、とぶちまけてしまいました。

物騒なことを書いてすいません。

というか、中国がロシアにくっついている(ロシアが中国にくっついている?)

以上、無理では、っていう。

中国…、っていう。

ここを引きはがせるなら引きはがすしかない、と。

西側の世論、報道量が少ないからと言って、なぜ侵攻ニュースに

ついて興味が薄れる、になるのでしょう?

とても心外な話です。

どちらにしても、変な物語を追いかけるような純粋な心をどう見ても

持ち合わせているようには見えない国たちが大中小連合を成し、

その物語とやらを大義にわんわん騒ぎ、その国全部が隣国という日本🗾。

興味がうすれるなんてことはあまりないと思われます。

ということで今回の『は』、「阪神タイガース」についてです。

はっきり言って、閑話休題です。

今日で最下位脱出ということなのでご容赦ください。

交流戦が今日で終わり、交流戦順位、タイガースは2位でした。

なんとなくよさそうな結果になりそうでしたが、予想よりよかったです。

少し前までは勝っていても負けていても、踏ん張る投手陣に感銘すら

受けていましたが、「打つだけや!」と勝手に念を送っておりました。

シーズンの後半戦から終盤にかけて、いくら鉄壁の投手陣でも

疲れてくる時も出てくるでしょう。

その時に向けて、攻撃陣の人たちはまだまだ気を緩めることなく、

リーグ戦の再開を迎えてほしいと思います。

さて、今年で3年目の矢野燿大監督のタイガースですが、

その前は金本知憲監督が3年間、務められており、

矢野監督はそのあとを受けての就任でした。

阪神はこの合わせて6年間の総括をするべきという声をなにかで読みました。

…。

なかなか面白いな、と。

ここで思い出されるのは、金本監督が就任の際、記者会見で言われていた、

「速い直球を打ち返せるバッターを」というセリフです。

これはとても印象に残っています。

そのわりに、その時は「そんなものかな」という感想でしたが、

このセリフ、今一番、ズシリときています。

6年間の総括を、というには時期は早いですし、

まだまだ、チャンスはある!しかありません。

とはいえ。

「速い直球を打ち返せるバッターを」の話、これはこれで

面白い話です。

前任の金本監督から現在の矢野監督までの間の総括、なんていう

そんな機会がもしあればすこしこれにも触れてほしいですね。

とくに今年、ここまでは顕著に攻撃陣次第です。

今シーズンがどんなフィナーレになるかを楽しみにしながら、

阪神が上がるとヤクルトも必ず上昇している気がするのですが、

いずれにしてもたおさなければいけません。

昨シーズンの後半?終盤?に「大丈夫」のタオルを掲げる

ヤクルトファンの方たちがとうとつに謎に出てきた時は、

「大丈夫、とは???なんか知らんがめちゃやな予感…」

となったものです。

…。

今シーズン、阪神がスパートをかける後半から終盤にかけて

もし応援タオルを用意するならば、

「打つだけ!」にするのはどうでしょう?

…。

やめておいた方がよさそうですね。

とにもかくにも、少し遅くなりましたが、やっとこれでプロ野球を

じっくり見る楽しみができてうれしい限りです。

今回はここまでです。

次回も「阪神タイガース」のお話、続きます。

それでは今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。

…。

1か所、訂正させていただきます。

昨日、阪神タイガース、最下位脱出と書いた記憶があるのですが、

今日、最下位脱出したかのようなニュアンスでまた作文していました。

いろいろやりながら、中継を聞き、そのあとに書いているので

すこしごちゃごちゃしました。

しかし、昨日にすでに書いていたとはいえ、今の今まで、

阪神は今日に最下位を脱出した、と思い込んでいました。

完全に勘違いというか今日は今日で思い込んでいました。

タイガースは最下位を昨日脱出、今日は4位に浮上しました。

謹んで訂正をいたします。

大変失礼をしました。