こんにちは(グッドアフタヌーンです)。

今日は気持ちのいいお天気、天候が少し回復していますね。

気温の方はまだ少し低いみたいですが、寒暖差など油断せず、

体調にお気をつけてくださいね。

さて今回から『ね』、お題は「寝こむほどの集中力」です。

正直、このようなタイトルで書ききれるのか不安ではありますが、思いついてしまった

のだから仕方がない、なるべく思いつくままにその日に書いていく、というスタイルに

挑戦中ですのでこれでいきたいと思います。

やや滞るかもしれませんがその時はダダスベったんですね…、でスルーしていただければ

幸いです。

ちなみに今朝、少しショッキングなニュースが入ってきました。

大谷翔平投手が所属する、MLBチーム「ロサンゼルス・エンゼルス」の

ジョー・マドン監督がチームを解任された、ということです。

エンゼルスが連敗中ということもあり、その責任をとって、ということのようです。

大谷翔平投手の二刀流での起用法について、その行方はどうなるのか、

という視点の報道がやや多いようですが、この先は流動的な面と

そうではない面と、に分かれていくことにはなるかもしれません。

というのも。

今回の『ね』のお題、「寝こむほどの集中力」の主な内容は、ただいま大揺れ中の

PGAと新リーグの話題を取り上げさせていただくからです。

今回の結論です。

「フィットする、はいいが、フィットし過ぎる、はよくないのか?」です。

マドン監督のニュースの率直な感想も、これです。

人間というのは、微妙なところがありまして、

「緊張感をどう保つか?」というのは、とくにやはり職場、

それも余人をもって代え難い、のような職業や職務内容の場合、

とても重要になってくるテーマだと考えるからです。

マドン監督の場合はフィットし過ぎた、のかもしれません。

(こんな壮大なこと、感覚だけで書いて申し訳ないです)。

ここまでが前置きです。

ここからが今回の本題の序文です。

以前にも少し書きましたが、ゴルフの新リーグについて、わたくしの意見は、

PGA一本、というのは従来通り、もちろんそれでもこれまでどおりで面白く、

とても幻滅するようなことがPGAでおきない限り、視聴していくことと思います。

が、その一方で、新リーグができる背景、それからそのリーグに参加することで、

PGAからの撤退を余儀なくされてもそこに参加したいと考える選手がままいること、

これについては、どちらかと言いますとわたくしは理解できる派、です。

「緊張感キープの話」とどう関係があるんだ、と思われたかもしれませんが

今回はここまでです。

次回に続きます。

それでは今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。