こんにちは。
昨日は母の日🌺でした。
国内女子ツアー、メジャー初戦も終わりました。
この大会は毎年、GW🌺の後半にかけて行われるため、
いつも最終日が母の日🌺と重なります。
よって、優勝者とそのエピソードなども一緒に紹介されることが多く、
より一層盛り上がる試合となります。
今年のウィナーは20歳の山下美夢有プロ、4日間の完全Vでした。
差はある、とはいえ、最終日は特にかなりの緊張の中のプレーだったのでは、
と思いますが、見事に勝ち切りましたね。
女子ツアーの選手層の厚さがメジャーになると、より感じられ面白いですね。
国内女子メジャー2戦目は、秋の予定です。
さて今回は『す』の「ストレスフル」のつづきです。
お題を「ストレスフル」にしていましたが、「ストレスとストレスフル」にします。
前回は、「ストレスフル」は有害ですが、適度な「ストレス」というのはそこまで
悪者ではない、という内容でした。
ということで、「ストレス」を「負荷」に代えて、ゴルフの説明の時は使っています。
「負荷」、「自分に小さい負荷をかける」、のような使い方です。
これはスィング動作の説明のところでも同じです。
「アドレスの時の前傾角をスィング中は変えない」、という動作そのものが、
ストレッチされたもの、慣れるまではなかなか窮屈な動き、と感じられる方も
おそらく少なくない、と考えます。
前傾角をキープする、という身体的な「感覚」に慣れていなければ、
けっこうしんどい動き、けっこう我慢、という感想ももたれることでしょう。
この、小さい負荷を身体にかける(かけ続ける)、ということ自体が、
精神的に「ストレスフル」に感じられる方が、少なくない数、おられるだろうな、
ということが、今回の「ストレスとストレスフル」の内容です。
今回は更新が遅い時刻となってしまい、申し訳ないです。
少し短いですが、今回はここまでです。
次回も『す』の内容が続きます。
それでは今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。